【前回の記事を読む】老後になっても続く、かけがえのない日々。若者にはない、老人にのみ与えらた"特権"を使えば世界がひろがる!この章からは、私の歩いてきた人生を中心に、生涯を4つの期に分けて、綴ってみたいと思います。プロローグにも書かせていただいた4つです。①学生期②家住期③林住期④遊行期現在75歳の私がいるのは、③であり、これから④の遊行期、いわば「隠居」に向かうところであります。我々の世代では…
老後の記事一覧
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実用『「老い」の秘訣』【第12回】伊勢 孝雄
終戦翌年に生まれた世代は、焼け跡世代に含められたり、団塊世代に含められたりと、アイデンティティが曖昧な存在だった。
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健康・暮らし・子育て『夜間頻尿の正体』【第11回】都田 慶一
夜間頻尿のリアルを泌尿器科医が解説! 夜間排尿回数は1.5回までにできるだけ抑えたい。2回を常態化してしまうと…
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健康・暮らし・子育て『終の棲Ⅴ』【第3回】北沢 美代
「ありがとうと言ってくれてありがとう」―先の「ありがとう」は入居者の、後のは入居者の感謝を聞いて喜ぶ介護側のありがとう
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評論『人生100年 新時代の生き方論』【第10回】浅見 徹
あまりに意外な結論にアインシュタインも初めは半信半疑だったようだ。しかし後年の講演では自信に満ちた口調で...
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健康・暮らし・子育て『終の棲Ⅴ』【第2回】北沢 美代
『私たちのことを私たち抜きに決めないで』――ホーム入居者ひとりひとりの声を。入居者と職員で集まるミーティングへのお誘い
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実用『「老い」の秘訣』【第11回】伊勢 孝雄
老後になっても続く、かけがえのない日々。若者にはない、老人にのみ与えらた"特権"を使えば世界がひろがる!
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健康・暮らし・子育て『夜間頻尿の正体』【第10回】都田 慶一
【夜間頻尿を医師が解説】若い世代ほど治療効果が高く、年代を経るに従って効果が下がる!特に80代以降は治療抵抗性が…
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健康・暮らし・子育て『終の棲Ⅴ』【新連載】北沢 美代
ホームに入居して気付いたこと――ホーム側の人間と私たち入居者の世代間ギャップにびっくり
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評論『人生100年 新時代の生き方論』【第9回】浅見 徹
長寿命化社会は個人の人間力が輝く時代となる。同一世代間のみの交流は崩れ、異世代間交流をも巻き込んだ多様世代間交流に変わる。
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実用『「老い」の秘訣』【第10回】伊勢 孝雄
厚生年金の受取金額…まじめに収めて生きた結果がこれか。後半生の人生を楽しむために必要な「老後資金」は…
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健康・暮らし・子育て『夜間頻尿の正体』【第9回】都田 慶一
「夜間頻尿」を尿器科医院院長が解説! 50代、60代では、投薬のみで改善。70代は治療すれば改善の余地あり。80代からは…
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評論『人生100年 新時代の生き方論』【第8回】浅見 徹
第2の人生での労働キャリアに重要なキーワード「プレイングマネージャー」とは?
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実用『「老い」の秘訣』【第9回】伊勢 孝雄
人生100年時代、70歳以降の人生を健康に生きる為に必要な要素とは?体は衰えるばかりだが「脳」は成長できる...?
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健康・暮らし・子育て『夜間頻尿の正体』【第8回】都田 慶一
高齢者の夜間頻尿1回は正常の範囲内。膀胱の柔軟性の低下や睡眠が浅くなりがちなことが要因。
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評論『人生100年 新時代の生き方論』【第7回】浅見 徹
定年退職後の「お金の不安」「健康の不安」「何をしたらいいのかの活動の不安」の三つの不安要素を解決できるのは労働活動!?
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実用『「老い」の秘訣』【第8回】伊勢 孝雄
一念発起して起業。引退は「後期高齢者」になる75歳と決め、事業承継へ
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健康・暮らし・子育て『夜間頻尿の正体』【第7回】都田 慶一
夜間頻尿による昼夜逆転は危険信号?! 生活のリズムを改善する為の最後のチャンスとは...?
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評論『人生100年 新時代の生き方論』【第6回】浅見 徹
突然現れたこの人生100年時代のあまたの環境変化にいずれ変わらざるを得ないと感じている。
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実用『「老い」の秘訣』【第7回】伊勢 孝雄
二度の退社理由は会社が買収され目指す仕事をすることが難しくなったため
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健康・暮らし・子育て『夜間頻尿の正体』【第6回】都田 慶一
何をすることもなく座る時間が長いと、うたた寝をしたりして昼夜逆転で夜間排尿回数が増えてしまう