インド人は自分たちのことを個人主義だと言うが、本来個人主義とは自分だけでなく、全ての人間を一個人として尊重することであるはずだ。インドの個人主義とは自分だけを尊重する利己主義になっているようだ。このため社会生活・公衆道徳の面で外国人は種々戸惑ったりトラブルに遭ったりする。特に交通マナーの面でこの点が顕著に現れる。【人気記事】日本中の嫁絶句…双子抱える主婦が家出を決意した、義父の一言①怖いインドの…
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エッセイ『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』【第18回】上村 英生
インド固有の交通マナー?…トラブル頻出「怖い運転手」の実態
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エッセイ『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』【第17回】上村 英生
衛生改善も頑張っていたガンジー…その効果はいかほど?
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エッセイ『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』【第16回】上村 英生
インドの「恐ろしいスモッグ」…現地駐在員が見た唖然の光景
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エッセイ『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』【第15回】上村 英生
大洪水の被害…泳いできたコブラに噛まれて死ぬ事故も発生した
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エッセイ『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』【第14回】上村 英生
洪水でマンホールの蓋が外れ、人が落ちて死亡する事故も起きる
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エッセイ『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』【第13回】上村 英生
他人が咥えた体温計を消毒液に浸けるだけで、次の人に使用する
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エッセイ『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』【第12回】上村 英生
公立病院の実態…患者を診た後、手も洗わず次の患者を診察する
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エッセイ『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』【第11回】上村 英生
インドに駐在する外国人には、エイズ検査が義務付けられている
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エッセイ『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』【第10回】上村 英生
日本人の除菌好きも異常だが、インドの衛生環境はかなり悪い
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エッセイ『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』【第9回】上村 英生
お札を百枚ずつホッチキスで留めるが…その穴からお札が破れる
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エッセイ『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』【第8回】上村 英生
魚市場の実情…台の脇に猫や犬が歩いていて、ハエも飛んでいる
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エッセイ『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』【第7回】上村 英生
苦しい生活…月収1000ルピーの階級では生理用品を買えない
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エッセイ『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』【第6回】上村 英生
トイレットペーパーを使わず左手で洗浄し、手を石鹸で洗わない
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エッセイ『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』【第5回】上村 英生
インドの宗教対立…無宗教に近い日本人には理解不能な溝がある
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エッセイ『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』【第4回】上村 英生
車夫を馬や牛と同様に見る子ども達…どんな大人になるのだろう
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エッセイ『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』【第3回】上村 英生
夫の死後の悲劇…妻の「断食による殉死」は年間1000名以上
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エッセイ『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』【第2回】上村 英生
インドのカーストは職業に付随しているもので、実態は数千ある
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エッセイ『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』【新連載】上村 英生
日本人のルーツ…インドとネパールとの間だとの説が有力である