子どもとの信頼関係を積み重ねていく土台ができたら、それぞれの場面で、具体的に「教育哲学」を発揮することが大切です。ここからは、学校の中のよくある場面で、「なんのため」とか「そもそも……」を、みなさんと考えていきたいと思います。まずは勉強編です。そもそも勉強とはなんでしょう。それは人が幸せに生きるために、自分の生活を充実させ、他者にも貢献できるようになるために必要なものです。そして勉強とは、今まで…
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評論『教師は学校をあきらめない! 子どもたちを幸せにする教育哲学』【第8回】熊谷 雅之
子どもの本音…「英語の勉強は意味がない、日本から出ないし」
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評論『教師は学校をあきらめない! 子どもたちを幸せにする教育哲学』【第7回】熊谷 雅之
教師は洗脳のように、思うがままに子どもを変えるべきではない
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評論『教師は学校をあきらめない! 子どもたちを幸せにする教育哲学』【第6回】熊谷 雅之
獄中での27年を糧に大統領となり、アパルトヘイトを撤廃した
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評論『教師は学校をあきらめない! 子どもたちを幸せにする教育哲学』【第5回】熊谷 雅之
幸福の源泉は…人にどう見られるかより、自分がどうありたいか
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評論『教師は学校をあきらめない! 子どもたちを幸せにする教育哲学』【第4回】熊谷 雅之
宝くじで大金を手に入れても、全員が幸せになれない理由とは?
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評論『教師は学校をあきらめない! 子どもたちを幸せにする教育哲学』【第3回】熊谷 雅之
人を傷つけることが自分の幸せという人…それも幸せなのか?
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評論『教師は学校をあきらめない! 子どもたちを幸せにする教育哲学』【第2回】熊谷 雅之
不登校やうつ病…「社会に必要な人を育てる」という教育の弊害
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評論『教師は学校をあきらめない! 子どもたちを幸せにする教育哲学』【新連載】熊谷 雅之
江戸時代の私塾における教育の質の高さが、明治維新を支えた