教師は、授業力を高めなくてはいけません。授業力がなければ、子どもがひどい目にあってしまうからです。そこで私は、そもそもなんのために授業を行うのかを考えました。1つめは、子どもがこの先の人生でいつからでも学ぶことができる「学び方」を教えるためです。私は、学校に通う子どもがわからないことを解決する方法は、大きく分けて2つあると思っています。1つは聞くことで、もう1つは調べることです。子どもにとって聞…
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評論『教師は学校をあきらめない! 子どもたちを幸せにする教育哲学』【第12回】熊谷 雅之
「介護職に就きたい人~?」教師が見た…子の強烈すぎる返答
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評論『教師は学校をあきらめない! 子どもたちを幸せにする教育哲学』【第11回】熊谷 雅之
翌日の授業について考えるのは、夜の7時以降になることもある
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評論『教師は学校をあきらめない! 子どもたちを幸せにする教育哲学』【第10回】熊谷 雅之
情報社会での必須項目…自分の頭で考えて判断する必要がある
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評論『教師は学校をあきらめない! 子どもたちを幸せにする教育哲学』【第9回】熊谷 雅之
自分に知識があるからといって、威張ってほしくはありません
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評論『教師は学校をあきらめない! 子どもたちを幸せにする教育哲学』【第8回】熊谷 雅之
子どもの本音…「英語の勉強は意味がない、日本から出ないし」
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評論『教師は学校をあきらめない! 子どもたちを幸せにする教育哲学』【第7回】熊谷 雅之
教師は洗脳のように、思うがままに子どもを変えるべきではない
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評論『教師は学校をあきらめない! 子どもたちを幸せにする教育哲学』【第6回】熊谷 雅之
獄中での27年を糧に大統領となり、アパルトヘイトを撤廃した
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評論『教師は学校をあきらめない! 子どもたちを幸せにする教育哲学』【第5回】熊谷 雅之
幸福の源泉は…人にどう見られるかより、自分がどうありたいか
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評論『教師は学校をあきらめない! 子どもたちを幸せにする教育哲学』【第4回】熊谷 雅之
宝くじで大金を手に入れても、全員が幸せになれない理由とは?
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評論『教師は学校をあきらめない! 子どもたちを幸せにする教育哲学』【第3回】熊谷 雅之
人を傷つけることが自分の幸せという人…それも幸せなのか?
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評論『教師は学校をあきらめない! 子どもたちを幸せにする教育哲学』【第2回】熊谷 雅之
不登校やうつ病…「社会に必要な人を育てる」という教育の弊害
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評論『教師は学校をあきらめない! 子どもたちを幸せにする教育哲学』【新連載】熊谷 雅之
江戸時代の私塾における教育の質の高さが、明治維新を支えた