【前回の記事を読む】「衝撃と悲哀と言い知れぬ戦慄」複雑な思いに駆られた旧「登戸研究所」での一句湘南江ノ島で、藤沢市主催の宝探しのイベント「エノシマトレジャー」があり、我々でも楽しめそうだからと元気な知り合いに誘われて出かけてみた。市が用意した地図を頼りに島中に隠されたヒントを探し、それを手掛かりに解答の言葉を見つけ提出すると小さな景品をもらえるという趣向だった。江ノ島を久しぶりに訪ねたかったのは…
俳句の記事一覧
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エッセイ『句碑と遊ぶ』【第5回】松下 与志子
「むかーし、うつくしーい娘っこがいたっす」遠野物語の舞台、岩手県遠野市に出かける
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エッセイ『句碑と遊ぶ』【第4回】松下 与志子
「ごん、お前だったのか」愛と悲哀とを幼い心に刻み込んだ『ごんぎつね』作者の一句
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エッセイ『句碑と遊ぶ』【第3回】松下 与志子
「衝撃と悲哀と言い知れぬ戦慄」複雑な思いに駆られた旧「登戸研究所」での一句
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エッセイ『句碑と遊ぶ』【第2回】松下 与志子
「五七五の短い詩型を二千年以上も前から使って」他の国には無い、日本人の誇るべき「俳句」文化
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エッセイ『句碑と遊ぶ』【新連載】松下 与志子
松尾芭蕉との意外な縁?三角おむすびの発祥の地は川崎だった!
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エッセイ『春風や俳句神様降りてきて』【第3回】松岡 見太
ある時に自分の力を超えることが…?「神様が降りてくる」話
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エッセイ『春風や俳句神様降りてきて』【第2回】松岡 見太
「松尾芭蕉さんのようですが…」起きたら足元で突然始まった…
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エッセイ『春風や俳句神様降りてきて』【新連載】松岡 見太
「な、な、なんでまた、君たちが」…箱根で友人が衝撃発言