歴史・地理

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• 『邪馬臺國は豐國にあり　歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』

  【第6回】

  吉武 正一

  

  邪馬台国は海でも行けるが、歩いてでも行ける場所と判断できる

  2021.01.07

  1「女王國東渡海千餘里　復有國皆倭種又侏儒國在其南」邪馬台国の東の海を渡ると倭人の国がある。「渡海」とは大海を横切る意味。陸伝いに航行する「水行」とは異なる。この表現は、九州の東海岸を意味する。奈良県ではあり得ない。大陸・朝鮮半島と一衣帯水で地勢的に無理がない北部九州。よって邪馬台国の都の東側は国際性のある港を有しなければならない。昔倭人国は百カ国あり紀元五七年奴国（博多湾周辺の国）王が漢委奴国…
• 『受け継がれし日韓史の真実 ─朝鮮引揚者の記録と記憶』

  【第8回】

  豊田 健一

  

  京城で任務していた人が話した…「伊藤博文の置き土産」とは？

  2021.01.07
• 『歌集　秋津島逍遥』

  【第57回】

  松下 正樹

  

  歌集「秋津島逍遥」より三首

  2021.01.07
• 『歌集 風音』

  【第23回】

  松下 正樹

  

  歌集「風音」より三首

  2021.01.06
• 『花と散りにし』

  【第22回】

  松下 正樹

  

  歌集「花と散りにし」より三首

  2021.01.05
• 『神からの自立』

  【第43回】

  岡本 浩作

  

  宗教は秩序と安心を恒久的かつ平穏裏に維持できているか？

  2021.01.05
• 『神からの自立』

  【第42回】

  岡本 浩作

  

  人類滅亡の危機にある今、人間同士で争うなど許されない

  2021.01.03
• 『神からの自立』

  【第41回】

  岡本 浩作

  

  他民族を偏見し蔑視するなど笑止千万。愚かなこと。

  2021.01.02
• 『歌集　秋津島逍遥』

  【第56回】

  松下 正樹

  

  歌集「秋津島逍遥」より三首

  2021.01.01
• 『邪馬臺國は豐國にあり　歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』

  【第5回】

  吉武 正一

  

  神夏磯媛が白旗を掲げて近づいてきた…「三種の神器の初出」

  2020.12.31
• 『歌集　秋津島逍遥』

  【第55回】

  松下 正樹

  

  歌集「秋津島逍遥」より三首

  2020.12.31
• 『歌集 風音』

  【第22回】

  松下 正樹

  

  歌集「風音」より三首

  2020.12.30
• 『受け継がれし日韓史の真実 ─朝鮮引揚者の記録と記憶』

  【第7回】

  豊田 健一

  

  「大正天皇御渡韓」外国への皇太子訪問としても、初めてのこと

  2020.12.30
• 『花と散りにし』

  【第21回】

  松下 正樹

  

  歌集「花と散りにし」より三首

  2020.12.29
• 『神からの自立』

  【第40回】

  岡本 浩作

  

  人種間に優劣が存在するという証拠は発見されてはいない

  2020.12.29
• 『神からの自立』

  【第39回】

  岡本 浩作

  

  我々の生態系への手当てが早いか、生態系の壊滅が早いか

  2020.12.27
• 『神からの自立』

  【第38回】

  岡本 浩作

  

  何度も先送りされてきた「市場メカニズム」問題とは？

  2020.12.26
• 『歌集　秋津島逍遥』

  【第54回】

  松下 正樹

  

  歌集「秋津島逍遥」より三首

  2020.12.25
• 『邪馬臺國は豐國にあり　歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』

  【第4回】

  吉武 正一

  

  女王卑弥呼の下に4人の大官の名前が連なり、国の形態は連合国

  2020.12.24
• 『受け継がれし日韓史の真実 ─朝鮮引揚者の記録と記憶』

  【第6回】

  豊田 健一

  

  京城駅（第二東京駅）…写真で見る当時の姿

  2020.12.24