歴史・地理

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• 『歌集 風音』

  【第31回】

  松下 正樹

  

  歌集「風音」より三首

  2021.03.03

   都心への利便を図（はか）る地下鉄が　三十年ほど前、通じたり  ことごとく畑はつぶされふり仰（あお）ぐ　高層ビルが建ち続けたり  マンションの囲（かこ）ひし畑の葱坊主（ねぎぼうず）　言葉なく怒りに立ち尽す
• 『花と散りにし』

  【第30回】

  松下 正樹

  

  歌集「花と散りにし」より三首

  2021.03.02
• 『神からの自立』

  【第58回】

  岡本 浩作

  

  人類存続の道…兵器・争いが必要ない世界を実現するために

  2021.02.28
• 『神からの自立』

  【第57回】

  岡本 浩作

  

  他国の兵器に対抗する強力な新兵器の開発…止まらない悪循環

  2021.02.27
• 『邪馬臺國は豐國にあり　歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』

  【第13回】

  吉武 正一

  

  卑弥呼の本物の鏡はいったいどれなのか。

  2021.02.25
• 『受け継がれし日韓史の真実 ─朝鮮引揚者の記録と記憶』

  【第15回】

  豊田 健一

  

  天照大御神は怒り「天の岩屋戸のおこもり」が起きて…

  2021.02.25
• 『歌集 風音』

  【第30回】

  松下 正樹

  

  歌集「風音」より三首

  2021.02.24
• 『花と散りにし』

  【第29回】

  松下 正樹

  

  歌集「花と散りにし」より三首

  2021.02.23
• 『神からの自立』

  【第56回】

  岡本 浩作

  

  人類の存続を望むのか、それとも絶滅を受け容れるのか？

  2021.02.21
• 『神からの自立』

  【第55回】

  岡本 浩作

  

  「核」という悪魔退治の実現は、何も難しいことではない。

  2021.02.20
• 『邪馬臺國は豐國にあり　歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』

  【第12回】

  吉武 正一

  

  卑弥呼の墓は何処にあるのだろうか?

  2021.02.18
• 『受け継がれし日韓史の真実 ─朝鮮引揚者の記録と記憶』

  【第14回】

  豊田 健一

  

  「出雲の国譲り」及び、日本古来の歴史認識に基づく計画とは

  2021.02.18
• 『歌集 風音』

  【第29回】

  松下 正樹

  

  歌集「風音」より三首

  2021.02.17
• 『花と散りにし』

  【第28回】

  松下 正樹

  

  歌集「花と散りにし」より三首

  2021.02.16
• 『神からの自立』

  【第54回】

  岡本 浩作

  

  「核」という悪魔は、人間の決意次第でどうにでもできるもの

  2021.02.14
• 『神からの自立』

  【第53回】

  岡本 浩作

  

  過去の戦争と、今後起こりうる「核兵器戦争」の決定的な違い

  2021.02.13
• 『邪馬臺國は豐國にあり　歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』

  【第11回】

  吉武 正一

  

  自分の行いが太陽神の逆鱗に触れたと悟った卑弥呼は…

  2021.02.11
• 『受け継がれし日韓史の真実 ─朝鮮引揚者の記録と記憶』

  【第13回】

  豊田 健一

  

  大多数の国民に伏せられたまま進行していたもの

  2021.02.11
• 『歌集 風音』

  【第28回】

  松下 正樹

  

  歌集「風音」より三首

  2021.02.10
• 『花と散りにし』

  【第27回】

  松下 正樹

  

  歌集「花と散りにし」より三首

  2021.02.09