【前回の記事を読む】大好きな兄がおかしくなった…絶対何かあるとは思っていたが、兄が放った一言に時が止まった。兄はとても幸せそうな顔で…その後、温泉に浸かりながら私は母に言った。「来られて良かった! 父さんにお願いしてみて本当に良かった! 言ってみるもんだね! ありがとうね」と言うと、母は、「お兄ちゃんも一緒に来られて良かったね」と、ニコニコしていた。なんだろう? やっぱり変な違和感を感じる……。…
エッセイ
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『涙の種類』【第5回】月 葉月
新しいコップ、新しいタオル、新しいスリッパ…兄の結婚相手と会う前から、実家には彼女の居場所ができていた…いざ顔を合わせると……
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『あのころの世界』【第19回】えんどう としこ
大人並みの体格になった息子の反抗は、次第に暴力的に…「服薬も考えては」とお母さんに提案するも、彼女はすでに鬱状態で……
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『読者のつぶやきひろば』【第9回】GLO編集部
「また焦げてる」母の卵焼きに文句ばかり言っていた私。けれど母の死後、その“焦げ”の正体に気づいて…
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『迷子 うつと離婚と私[イチオシ連載ピックアップ]』【第14回】野沢 りん
何十年も無事故・無違反だった私…かかりつけ医に「運転適性診断書を警察へ」と言われ、免許試験場へ持って行くと……
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『親子すごろく』【第5回】朝丘 大介
10日間風呂に入らず、下着も取り替えていなかった母…訪問看護の相談中、僕は姉から「はっきり言って使えない」と言われ……
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『1970年代のある青春』【第5回】柳田 寛
日の丸シールを貼ったバックパックを持つ私…現地の女性と待ち合わせたはずが、「アジア人」差別のような視線を浴びせられて……
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『治すより、付き合う』【第11回】弓庭 柔悟
【IgA腎症】心拍数体感100超え、少しのめまいと息苦しさ、少量で色がやや濃い尿…緊急外来に行くか迷っていると母が…
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『あのころの世界』【第18回】えんどう としこ
軽くダイエットを提案しただけだった――母は、小3の長男を毎日マンションの8階まで階段で登下校させるように…しかも食事制限まで徹底し…
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『好きでないことだけで生きて行く』【第12回】宗九
国境警備隊に撃たれながら、河を泳いで逃げた中国人の話をした兄は「それでもアメリカに来い」と言う…20分後、私は……
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『読者のつぶやきひろば』【第8回】GLO編集部
電車内でゲラゲラ笑いながら、全体重を預けてくる若い女性。押し退けようとしたら、なぜか肘鉄されて…【読者体験談】
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『心に幸せの光が放たれるとき』【第5回】悦喜 誉
「教頭先生、クレーム対応の人みたいですね」職員室で電話を取るたび、長時間保護者から怒鳴られた…3年経っても電話の音を聞くだけで……
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『迷子 うつと離婚と私[イチオシ連載ピックアップ]』【第13回】野沢 りん
七輪と練炭をネットで買った。私の目的は魚を焼くことではない。いわばお守りのつもりだったが——こんなことになるんだったら…。
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『『運』を読む』【第5回】西村 憲
電話口で部下は泣いていた。私の仕事は全て「違う」と否定され、上司に意見したが…会社から告げられたのは「明日から来なくていい」だった……
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『ミステリアスティーチャー』【第5回】猿金
小言ばかりの上司なら、すぐ辞めさせてくれると思っていた…3年勤めた職場で辞職願を提出、返ってきた言葉は…
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『今日もワインの香りがするほうへ』【第5回】坂元 康宏,坂元 雅子,落合 将充,落合 佳代子
フランス産ブドウを使っただけで、国内では“裏切り者”扱い…格付け最下位のイタリアワインに、大御所評論家が100点満点をつけ……
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『あのころの世界』【第17回】えんどう としこ
ハサミの輪っかに指を入れるだけで嫌がった女の子…スタッフがそっと手を重ねると、ピクリともしなかった指に少しだけ力が入り……
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『おっさん絵ッセー』【第8回】ごんどう みのる
娘の妊娠を聞いても、私たち夫婦はすぐに喜べなかった…「やっと、お爺ちゃんやねぇ」の一言で実感した翌週、喜びは幻となり……
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『悲しみの底で見つけたもの』【第16回】吉村 うにうに
初めての自宅点滴……背後から抱きかかえるように、彼女の腰を私の股の間に挟み、前脚のつけ根を固定したが、針がずれて痛がっていて……
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『読者のつぶやきひろば』【第7回】GLO編集部
ソファの上に置かれた、ぐちゃぐちゃの洗濯物。妻が一応畳んでいるようだが、着る頃には皺になっていて…
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『迷子 うつと離婚と私[イチオシ連載ピックアップ]』【第12回】野沢 りん
「詫びてくれ、父に」…命日が来るたび蘇る夫の愚行。父を失った日が印字されたレシートには、女と食事に出かけた記録が残っていた。