【前回の記事を読む】片頭痛の由来はポルトガル語?徳川家康もフェンヅツウと言っていた可能性がある?片頭痛の人は、頭痛があるときはもちろんですが、頭痛がないときもさまざまな困りごとがあることがわかってきました。次に発作が起こることへの不安はもちろんですが、集中力が低下する、抑うつ症状、におい過敏、乗り物酔いしやすい、平衡感覚障害、めまい、睡眠障害などです。頭痛を恐れて出かける約束ができなかったり、家…
健康・暮らし・子育て
ジャンル「健康・暮らし・子育て」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
『頭痛治療革命』【第3回】山王 直子、間中 信也
「すぐズル休みする人」の正体――? 抑うつ症状、めまい、睡眠障害、集中力低下…など、頭痛だけではない片頭痛もちの苦しみ
-
『「アート保育」のすすめ』【第3回】岡本 礼子
【アート保育】「色やカタチをもっと楽しませて遊ばせようよ!」―もっと芸術を生活の隅々に入れこみたい「REIレイ式アート保育」とは?
-
『終の棲Ⅴ』【第4回】北沢 美代
「時代が停まっている」――確かにその通りだと私は思わざるを得なかった。時代の変化によって誰もが迎える " 不確かな世界 "
-
『雨のち曇りのち、ハル!』【最終回】春野 真理
世話をしてきた鶏に爪を立てられた小学生のわたし。大人になった今、動物との気持ちの伝え方に、初めて気づけたのかもしれない
-
『こころと身体をこわさない 幸せダイエット』【第6回】加地 明代
歯ぎしりが避難所生活の不満材料になる!?気持ちよく眠るために歯ぎしりを治したい…その秘訣とは?
-
『細くて長い形の文化 ―それは人類の直立二足歩行から始まった―』【第6回】前川 善一郎
「すらっとした異性が好ましい」というのは、男女ともに脳にインプットされていること!? …人類にとって「細くて長い形」は美しい
-
『夢の小箱をアナタに』【第6回】下村 みゆき
息子の元同級生の母親が、急に家に来て「言いにくいんだけど、お金貸して欲しい」。数分前スーパーで偶然会っただけなのに…
-
『専門医直伝 とにかくわかりやすい 糖尿病のいろは』【第8回】谷口 尚大郎
インスリンを発見したバンティング博士は1923年にノーベル生理学・医学賞を受賞。それまでは重度の糖尿病は命を落とす病気だった
-
『「元気の花」の育て方』【第10回】きみこ#
依存症は、基本的に薬がなく、最終的には自分で止めるしかない。自分で離れ、別の何かで気持ちを変えていくしか、方法はない。
-
『DOHaD学説で学ぶ 胎児・赤ちゃんから始める生活習慣病の予防』【最終回】安次嶺 馨
生活習慣だけでなく、発育環境も生活習慣病の原因に!? 「栄養の取り方によって、遺伝子の発現パターンが変わる。」すなわち…
-
『北の国のトイレ日記』【第5回】岡安 俊明
妻から緊急電話。ゴミ捨て中に息子が玄関の鍵をかけたらしい。慌てて私の職場まで鍵を取りに来たが、その約20分の間、息子は…
-
『外科医が歩いてきた道』【第2回】笠原 浩
権威付けられた高貴な「偉いお医者さま」は、血や膿(=ケガレ)に触れる外科的な手術は行わない。「汚れ仕事」は身分の低い職人が…
-
『人生は化学反応・化学変化』【最終回】丸山 晴男
教科の共有化で複数の科目を教えられるようになる? 知識と技術の共有化による効率的教育の極意とは。
-
『壁』【第9回】柄川 順
説明不足で私と患者とその家族との間にできてしまった壁。そして未曾有のコロナウイルスによってさらなる壁が迫っていた。
-
『がんを自分らしく生ききる』【第9回】村川 康子
ガンの免疫治療を美容整形クリニック・保険適用外で受け、その後救急車で搬送。「副作用は出るはずない」と説明されていたのに…
-
『ご機嫌な人生を送るために必要な6つの大切なこと』【最終回】大島 勇人
「歯科治療パラドックス:歯の治療を繰り返すと歯の寿命を縮める」虫歯放置から穿孔トラブルまで、40年で計4回の過ちを犯し…
-
『認知症とEQ』【第9回】田中 耕太郎
物の価値を無意識に値段で捉えてしまう大人。何も感じなかった絵が、数億円すると知った途端に見る目が変わってくるというように…
-
『チャレンジド人生』【最終回】佐武 博司
他愛のない会話から感じる幸せを噛みしめつつ……。友人にしたためる感謝の言葉を手紙へと書き記す。
-
『米国への往復きっぷ』【最終回】大橋 慶一
心房細動と診断されて以来、心臓の交感神経を遮断する薬を服用している。心臓の拍動が抑えられ、不整脈を修正するのに効果がある。
-
『「老い」の秘訣』【第12回】伊勢 孝雄
終戦翌年に生まれた世代は、焼け跡世代に含められたり、団塊世代に含められたりと、アイデンティティが曖昧な存在だった。