コロナ感染防止のための自粛生活も長くなった。いっときはマスク作りにはまった。マスクはもう充分にある。なお続いているのはビデオエクササイズ。汗を流すことはほんとうに気持ちが良い。コロナ前まではジム通いをしていた。日本にいた昔からジム通いは生活の一部。今はコロナの為ジムは閉まっているけれど、自分に無理のないようにジムで軽めの運動をしていた。この自粛生活によって家で食べることが多くなった。近場のマーケ…
エッセイ
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『愛の対価―the dance of blind love―[人気連載ピックアップ]』【第11回】テルヨ・フロンベルク
コロナ禍で迫る孤独死への恐怖……救いとなるのは国際ロマンスの彼とのやりとり。
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『逆境のトリセツ[パラリンピック特集]』【第4回】谷口 正典,益村 泉月珠
義足であることが彼女との距離を遠ざけると思っていたが、いざカミングアウトすると...
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『愛の対価―the dance of blind love―[人気連載ピックアップ]』【第10回】テルヨ・フロンベルク
「これが僕の最期だろう。祈ってくれ!」病に伏せる国際ロマンス相手を救うには、送金しかない!
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『ALSなんか怖くない』【第25回】堀内 昌子
【闘病記コンテスト大賞】ヘルパーさんに負担の多い喀痰吸引研修を自ら進んで受講しようとする姿に尊敬の念を抱く
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『逆境のトリセツ[パラリンピック特集]』【第3回】谷口 正典,益村 泉月珠
「きっと、健常者がこの会話を聞いたらぎょっとするよね」新しい場所での自己紹介は、足を切断した理由から
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『愛の対価―the dance of blind love―[人気連載ピックアップ]』【第9回】テルヨ・フロンベルク
国際ロマンスのかけひき。彼からの金の催促がぴたりと止まったと思えば、「連日の援助に恐縮していた」の一言。
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『中学最後の決断』【第12回】新澤 唯
「本当の一人ぼっち」を感じた恐怖で、頭が真っ白になった。「一人にさせてほしい」と言ったことには後悔していないけれど…
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『逆境のトリセツ[パラリンピック特集]』【第2回】谷口 正典,益村 泉月珠
「谷口さん、スポーツをやっていたんだよね。サッカーやってみない?」アンプティサッカーを始めるきっかけはこの一言だった
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『愛しき日々を ことわざで綴る私の日常』【第3回】佐伯 知香
【先行配信】初めての母のショートステイ。多少の罪悪感…しかしその間しばらく介護から解放される。「鬼の居ぬ間に洗濯」だ
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『Re:start』【第4回】森 亜美
自分が親になってから気付いたことが沢山ある。あの頃、憧れとは程遠い学生生活に耐えられず、私は高校を中退したけど…
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『愛の対価―the dance of blind love―[人気連載ピックアップ]』【第8回】テルヨ・フロンベルク
国際ロマンスにライバルの介入。高額の送金を行える女が、彼を自分のものにできる。
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『山心は自粛できない[人気記事ピックアップ]』【最終回】吉田 賢憲
想定外の雪により凍った斜面では滑落がなによりも怖い。山登りは抜かりない準備が必要だ。
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『逆境のトリセツ[パラリンピック特集]』【新連載】谷口 正典,益村 泉月珠
右足を切断するしか、命をつなぐ方法はない。「代われるものなら母さんの足をあげたい」息子は、右足の切断を自ら決意した。
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『愛しき日々を ことわざで綴る私の日常』【第2回】佐伯 知香
【先行配信】共通一次試験一期生だった私。希望の国立大学は受験できず私立大学へ。そこで出会った「同病相憐れむ」K子
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『愛の対価―the dance of blind love―[人気連載ピックアップ]』【第7回】テルヨ・フロンベルク
愛する彼からの金銭の要求は止まらない。国際ロマンスは新たな振込先を指定してきて……
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『山心は自粛できない[人気記事ピックアップ]』【第13回】吉田 賢憲
登山者4名が火山ガス硫化水素が原因で亡くなったという安達太良山沼ノ平での事故。目の前に広がる「死の山風景」
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『愛しき日々を ことわざで綴る私の日常』【新連載】佐伯 知香
【先行配信】「ことわざ」をテーマに綴った日々の面白エッセイをお届け!「初心忘るべからず」より、最後のチャンスと臨んだ就職活動が成功し…
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『愛の対価―the dance of blind love―[人気連載ピックアップ]』【第6回】テルヨ・フロンベルク
国籍を超えたロマンス!彼が絶対に受け取って欲しいという荷物の再配達料は100万を超えていて……
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『山心は自粛できない[人気記事ピックアップ]』【第12回】吉田 賢憲
鷲羽岳の頂上を目指す登山者には推定70歳のおじいさんもいた。北アルプスを歩いている人に体力、気力の弱い人はいない。
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『愛の対価―the dance of blind love―[人気連載ピックアップ]』【第5回】テルヨ・フロンベルク
釈放後も続く、会ったこともない彼からのお金の要求…それでもかまわない、愛しているから。