【前回の記事を読む】幼い弟たちの父親代わりは、まだ小学2年生の長男だった…小さな背中に背負わせたものの大きさに、私は気づかない振りをした……優先順位夫が、手術後3日目で人口呼吸器が外れ、まず生命維持を自力で確保できるようになった変化はとても嬉しかった。オムツ姿は、一生変わらなくても、手術後7日目に排液ドレーンが無くなりスピーチカニューレになり、いつのタイミングで本人に完全麻痺だと説明をしていくか…
エッセイ
ジャンル「エッセイ」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
『プレナイト[注目連載ピックアップ]』【第10回】天乃 神龕
手術後8日目。人工呼吸器が外れ、「おいしいね」と笑った夫……でも一生続く完全麻痺を、本人はまだ知らなくて……
-
『読者投稿企画』【第10回】GLO編集部
「まだ60代で、おむつは早いよねぇ」…私の頭の中ではこの言葉が繰り返し聞こえていた。身支度を整えてくれたのは男性の介護士だった。
-
『読者投稿企画』【第9回】GLO編集部
突然、手足が動かなくなった。今座った便器から、もう立てない。脳溢血を疑われたが、そうではなく…【闘病体験談】
-
『祝・GLO月間訪問者数67万人突破記念!名作記事ピックアップ』【第6回】桜木 光一
父の通夜に現れなかった妻。自宅階段の手すりに白い紐が結ばれていて…
-
『プレナイト[注目連載ピックアップ]』【第9回】天乃 神龕
幼い弟たちの父親代わりは、まだ小学2年生の長男だった…小さな背中に背負わせたものの大きさに、私は気づかない振りをした……
-
『私が空を飛ぶ理由』【第6回】武田 ちあす
40代で妻と離婚し、家を出た……週末だけ一人娘と会う日々は、彼女が中学生になった頃から静かに変わり始め……
-
『神様の衣装函』【第8回】徳永 圀典
神や仏の存在を、何千年も信じたままというのは奇妙な話だ…だからそれらの国は安定しない。比べて日本人は、実に大正解であった……
-
『大人の肩書きをもつまで』【第8回】木痣間 片男
3浪中の先輩が“したり顔”で放った言葉にハッとした。正論すぎる正論だったが、親のコネも才能も何もなかった当時の自分には…
-
『地球国を創る』【第8回】白川 欽一
戦地にすら行かない現代の主導者…敗けても死なない・逃避行もしなくて良い。その結果…死んでいく兵士や国民は怯えながら……
-
『プレナイト[注目連載ピックアップ]』【第8回】天乃 神龕
夫の事故を受け入れられず、3人の子を連れて毎日神社へ……おんぶ紐には御守りが増え続け、異様な格好になっても止められず……
-
『荒野の果て』【第8回】田中 敏之
仲間内でも口に出せない、アル中の“最期”──ほんの数日、姿を見せない間に「死んだ」らしい。腐乱死体で発見されることもあって…
-
『プレナイト[注目連載ピックアップ]』【第7回】天乃 神龕
「おとーさん!!」救急室からストレッチャーで運び出される夫に叫ぶ息子たち……変わり果てた父親を目の前にして……
-
『1000万円溶かした男が語る、究極のFX論』【第8回】田井仲 博文
銀行のクレジットで100万円ぶっこんだ。本も何も読まず、いきなり始めてみて1カ月で30万程を…身悶えした。
-
『治すより、付き合う』【第8回】弓庭 柔悟
薬の副作用で食欲が止まらない。冷蔵庫を開けては中を見て閉めて…を繰り返していた私に放った"母の一言"で笑った
-
『ことばの匂い』【第8回】竹本 祐子
点滴とほぼ同じ成分と言われる「甘酒」。夏の季語に分類された理由は江戸時代にあった——夏になると死亡率が高まる為、夏バテ対策に…
-
『好きでないことだけで生きて行く』【第9回】宗九
傷害事件で2度刑務所に入った男が、中古車店で見せた“交渉術”…値引きを渋った瞬間、怒号を上げ、店員を恐怖のどん底まで……
-
『昭和の子――12歳の自分史』【第8回】服部 真
母に犯罪を強要された…「レジで未会計の商品がある」と店員に伝えた僕を、肘でどつき「気づかない方が悪い」と叱りつけて……
-
『賃貸不動産経営管理士が教える 賃貸マンション・アパート管理最前線』【第8回】大家 護
入居者が死亡した場合、“処理”や事後対応、募集に、大変な手間と労力がかかる。とりわけ問題なのは、室内で死亡しているケースで……
-
『涌き立つこころありて』【第8回】玻璃 槐
3週間前、自宅で夜を楽しんでいたところ、突然吐血…医者の診断は末期胃がん。緊急切除をしたものの、愛娘は数日違いで……
-
『プレナイト[注目連載ピックアップ]』【第6回】天乃 神龕
集中治療室で見た夫は、変わり果てていた…顔は腫れ上がり、こめかみにはボルトが。それでも私の声に、肩を揺らして笑ってみせて……