私の家には、娘である柴犬(桃)がいます。今10歳で老犬ですが、まだ子犬の様に元気で、私に似てヤンチャでわがままな犬です。桃との出会いは、沢山、柴犬を飼ってらっしゃる大きな農家の納屋で産まれて、ようやく目が開き母犬にモゾモゾ甘えて、おっぱいをしゃぶっていました。農家のおじさんが、「渡すのには、まだ後一か月先だねぇ」と、おっしゃっているのに、私は「一番元気な子は、どれですか?」と尋ね、あまりにもの可…
エッセイ
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『フランチェスカ昭子の手紙』【第8回】森川 昭子
私の天使みたいなものですから…。愛犬への尽きない想い
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『六根清浄 親と子の絆』【第24回】永久
「お金をもらうプロ」という夫の言葉にコントロールされていた
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『霧中の岐路でチャンスをつかめ』【第7回】仲宗根 稔
それ以来、私のあだ名は「えべっさん」になってしまいました
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『お色気釣随筆 色は匂えど釣りぬるを』【第5回】朕茂 短竿
「泥棒は指に、詐欺師は唇へ」この痛みは刑罰レベルだ!
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『新・健康夜咄』【第4回】髙山 哲夫
「本当に認知症か?」観察力不足から作られた認知症もある
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『フランチェスカ昭子の手紙』【第7回】森川 昭子
ロック座・元トップダンサーが伝える「意地悪な人との接し方」
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『ありがとうをもう一度』【第24回】残間 昭彦
泣き出した母に「一緒に歌おう」とリードするつもりが…
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『ゴッドハンドが語るスポーツと医療』【第6回】溝口 伸一
スポーツ選手がこぞって海外での手術やリハビリを考えるワケ
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『六根清浄 親と子の絆』【第23回】永久
「夫はアルコール依存?」お酒の飲み方の異常さに疑問を持った
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『六根清浄 親と子の絆』【第22回】永久
「酒は飲んでいない」と言いながら、深酒をするようになった
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『新・健康夜咄』【第3回】髙山 哲夫
「延命は望みません」医療で治せない状況に備えた意思表示とは
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『古九谷を追う 加賀は信長・利休の理想郷であったのか』【第22回】西野 鉄郎
家康も北朝鮮の金日成も政権の永続のために鎖国する。
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『ありがとうをもう一度』【第23回】残間 昭彦
恋人未満の関係を脱しないが、私は彼女を待とうと決めていた
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『もうええわ!』【第2回】井上 のぶこ
昔から女はパンツ、男はフンドシと決まっとったんや。
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『認知症介護自宅ケア奮闘記 私の知恵と工夫』【第5回】棚橋 正夫
妻がスーパーから戻らない「どこに行った?」不安で探したら…
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『ありがとうをもう一度』【第22回】残間 昭彦
無邪気な笑顔を、いったいいつまで見ることができるだろうか。
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『もうええわ!』【新連載】井上 のぶこ
結婚したから、おこりん坊から、食いしん坊になったんやろ。
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『六根清浄 親と子の絆』【第21回】永久
「お腹の子を三カ月で流産しました」主治医は優しく声をかけ…
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『ゴッドハンドが語るスポーツと医療』【第5回】溝口 伸一
〝治らない三種の神器〟をバラ撒く個人病院の大罪
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『六根清浄 親と子の絆』【第20回】永久
「生まれて来てくれる…」流産止めの点滴を受け、仕事を続けた