司法制度を考える私は数十年前から日本の裁判官は法律を守っていないのでは? この国は本当に法治国家か? と唱えていた。報治か放治かもと。まず犯罪者に優しすぎる。これでは被害者や遺族は堪らない。加害者への情状酌量が多すぎ、被害者や死者の情状酌量はない。おかしいのでは? 不公平、これに極まれり!! 私はずっと死者の肖像や銅像、モニュメントの法廷への持ち込みを主張していた。同じ3次元空間を占める者(物…
エッセイ
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『令和の改新 日本列島再輝論』【第25回】邉見 公雄
この国は本当に法治国家か?
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『じーじ、65歳で保育士になったよ』【第46回】髙田 勇紀夫
一人ひとりの心のあるままに、保育士は子どもに寄り添う姿勢が大事
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『嫁姑奮戦記』【第9回】大野 公子
どうもないのに何で手術なんかするんやろう
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『良子という女』【第38回】野村 よし
迷惑はなんぼかけてもええから、生きてくれ
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『短歌集 生きる』【最終回】田中 祐子
「はい、私」とボタン押しつつ心ときめく
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『泥沼の底から光の射す大空へ』【第2回】さくら
さくらの心が死んでしまった夜
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『山心は紳士靴から始まった』【第16回】吉田 賢憲
写真を撮ってあげたり、住所を聞いたりしないのか?
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『じーじ、65歳で保育士になったよ』【第45回】髙田 勇紀夫
音楽を通して子どもの感性を豊かにする
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『世を観よ』【第44回】坂井 音重
魚を一尾丸ごと食べる機会が少なくなった
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『山心は紳士靴から始まった』【第15回】吉田 賢憲
何かに夢中になった「こと」や「年齢」が懐かしい
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『短歌集 生きる』【第14回】田中 祐子
思うまじとすればなおさら湧き上がる悩みあり
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『良子という女』【第37回】野村 よし
水がわりにスープを呑んでもいいと思うよ
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『世を観よ』【第43回】坂井 音重
こだわりはある程度あったほうがいい
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『山心は紳士靴から始まった』【第14回】吉田 賢憲
危険な場所になると人間も自然に四足になるものだ
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『令和の改新 日本列島再輝論』【第24回】邉見 公雄
まだマナーが行き渡っていないのである
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『良子という女』【第36回】野村 よし
あの饅頭がいけなかったんだ
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『短歌集 生きる』【第13回】田中 祐子
忘れたき事のみ多き年なりき
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『希望の薬「スピンラザ」』【最終回】
推薦入試やAO入試を目指すのであれば、私としては力になれない
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『嫁姑奮戦記』【第8回】大野 公子
大変やねえ。あんたのほうが潰れへんか心配やわ
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『希望の薬「スピンラザ」』【第18回】
手足がない乙武さんにできて、僕にできないはずがない