夏の空模様のように見上げた夏のあの日の空は、一難去ってまた一難の言葉のように晴れていても不安だった。また台風が訪れる前触れの気持ちかもしれない恐怖に襲われて、いつになれば夫に症状軽快、安定などが訪れるのだろうと思い苦しかった。無事に手術までたどり着けたとしても、急変の言葉しか頭をよぎらないほど不安で仕方ないのに、見上げた空は晴れていて、おんぶしている三男はケラケラと笑ったり寝ていたりしている。何…
エッセイ
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『プレナイト』【第9回】天乃 神龕
夫の手術結果は…何があっても五人でまた過ごせる努力をしよう
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『旅に遊んで』【最終回】吉田 昭雄
「すべての困難は時間と海が解決する」離島に妻と住むという夢の実現はもう間近だ。
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『繁殖犬になった華ちゃんのおはなし』【第9回】珠生 満ちる
【絵本】乱暴なお風呂のあと、生乾きでケージに戻されて…「そこで待っていなさい」
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『時をつむいで』【第2回】中村 良江
「今日のおかずは金時豆」幼稚園で…お弁当に一喜一憂のお昼時間。
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『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第2回】花房 啓子
四国まで見渡せる雄大な風景…。鷲羽山から見る瀬戸内海にうっとり。
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『ねぇねぇみかどのおばさん』【第2回】六谷 陽子
思い出すのは「みかど」が開店した頃のこと。子どもたちの声が賑やかな下町の世界。
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『世界自然遺産の島 おがさわら慕情』【第2回】手塚 博治
ペリーの来航や第二次世界大戦の塹壕…太平洋に浮かぶ小笠原の「歴史」
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『認知症も悪くない』【第2回】西口 守
高齢になり出来ることが減っていく両親…。ギャップを減らす「子が親を育てる」という考え。
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『オモニへの讃歌』【第2回】李 順子
兄に助けられていた奇跡。「自分の足元に何かあると思い引っ張った、それがお前だった」
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『保健師魂は眠らない』【第8回】真秀場 弥生
睡眠時間を削り続けた毎日…。とうとう訪れた「破綻の日」
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『腐敗した医療製薬複合体によるワクチン薬害』【第6回】伊藤 裕幸
「たとえ真実が闇に包まれても、科学が真実を語り、答えを見つけ出す」ー私が本書を書く理由
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『貧しさは人生の花』【第7回】伊藤 フサ子
「漬物の美味しい家にはね、お金が貯まるんだよ」家族を支えてくれた母の味
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『マルチステージを謳歌する100年時代の人生戦略』【新連載】吉野 誠
「しごとは『天職』。趣味であり、生きがいに」わたしが目指すライフタイル
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『創られてゆくいのち ─精神的いのち考─ ~ 大自然(“Mother Nature”)の申し子 人間の授かった精神的いのちをどう整えていくか ~』【最終回】青山 巖豪
まさに「三つ子の魂百まで」私たちを形作る無意識脳とは?
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『老人ホーム施設長奮闘記』【第6回】山田 勝義
レストランを見渡して疑問が…「なぜ机やいすの高さや形状がみな同じなの」
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『村においでなさい』【第13回】正木 ふゆみ
詩集「村においでなさい」より三編
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『四国八十八カ所』【第3回】深山 無行
「おっさん何でそんな速いねん」獣道を走り回った幼少期に身に付いたのは“モンキーウォーク”
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『鍛えて延ばす!「健康寿命」』【第3回】中島 茂
患者さんたちも実感「運動するとこんなに血糖値が下がる!」
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『エスケープ』【第3回】横山 空
あてどない一人旅…考えるのは仕事のこと、ママちゃんのこと
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『迷子 うつと離婚と私』【第10回】野沢 りん
精神科閉鎖病棟に入院する患者たちの日常。看護師と賑やかな生活