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飯島 恭広
飯島 恭広
1953年2月17日生
東京都出身、新潟県村上市在住
デザイン・企画会社経営
趣味 映画鑑賞、サッカー観戦、美術館巡り
掲載記事
小説
『聖なる川のほとりで』
【第7回】
「え?100パイサ!?」相場は10パイサぐらいのはずだ。いいカモにされたらしい。意地悪そうな林檎売りに、咄嗟に言い返しはしたが…
2024.09.25
小説
『聖なる川のほとりで』
【第6回】
日本人男性のいる巡礼宿ダラムサラへ。一服するという「ガンジャ」を誘われて…
2024.07.17
小説
『聖なる川のほとりで』
【第5回】
酒に酔って暴れていた父に気付くと右手の拳を振り下ろしていた。畳の上には飛び散った血が…。そして父は動かなくなっていた
2024.05.28
小説
『聖なる川のほとりで』
【第4回】
宿泊した部屋にかけられていた、とある言葉のプレート。その言葉が心に突き刺さり…
2024.04.12
小説
『聖なる川のほとりで』
【第3回】
グル(教師)紹介の宿とは?ヨガの学びの場、シバナンダアシュラム
2024.03.01
小説
『聖なる川のほとりで』
【第2回】
「ヨガを学ばせてもらえますか?」鋭い眼光の講師は目を閉じ、何も答えず…
2024.01.23
小説
『聖なる川のほとりで』
【新連載】
【小説】夜行バスに揺られインド・リシケシへ。香辛料の刺激臭が充満するなか北を目指す
2023.12.13
書籍
聖なる川のほとりで
飯島 恭広
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
”弱さ”と、向き合う。
“自分”を、歩み出す。
民族楽器の幽玄なる響きと、施しを求める物乞いの声。
したたかで逞しい現地の人々と、色濃く残る階級意識。
悠久の地を揺蕩う、青く澄んだガンジス河。
剥き出しのインドを舞台に描き出す、優しく強靭なヒューマンドラマ。
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