ランキング
新着記事
書籍一覧
コンテスト一覧
幻くんの部屋
検索
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
TOP
書籍一覧
聖なる川のほとりで
聖なる川のほとりで
飯島 恭広
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2023年10月11日
ISBN 9784344946118
判型 4-6
・
218ページ
価格
1,500
円+税
”弱さ”と、向き合う。
“自分”を、歩み出す。
民族楽器の幽玄なる響きと、施しを求める物乞いの声。
したたかで逞しい現地の人々と、色濃く残る階級意識。
悠久の地を揺蕩う、青く澄んだガンジス河。
剥き出しのインドを舞台に描き出す、優しく強靭なヒューマンドラマ。
掲載記事
小説
『聖なる川のほとりで』
【第8回】
インドの手荒な洗礼を受け気を落としていると、ガンジス川で祈りを捧げる少女と出会った。
2024.11.20
小説
『聖なる川のほとりで』
【第7回】
「え?100パイサ!?」相場は10パイサぐらいのはずだ。いいカモにされたらしい。意地悪そうな林檎売りに、咄嗟に言い返しはしたが…
2024.09.25
小説
『聖なる川のほとりで』
【第6回】
日本人男性のいる巡礼宿ダラムサラへ。一服するという「ガンジャ」を誘われて…
2024.07.17
小説
『聖なる川のほとりで』
【第5回】
酒に酔って暴れていた父に気付くと右手の拳を振り下ろしていた。畳の上には飛び散った血が…。そして父は動かなくなっていた
2024.05.28
小説
『聖なる川のほとりで』
【第4回】
宿泊した部屋にかけられていた、とある言葉のプレート。その言葉が心に突き刺さり…
2024.04.12
小説
『聖なる川のほとりで』
【第3回】
グル(教師)紹介の宿とは?ヨガの学びの場、シバナンダアシュラム
2024.03.01
小説
『聖なる川のほとりで』
【第2回】
「ヨガを学ばせてもらえますか?」鋭い眼光の講師は目を閉じ、何も答えず…
2024.01.23
小説
『聖なる川のほとりで』
【新連載】
【小説】夜行バスに揺られインド・リシケシへ。香辛料の刺激臭が充満するなか北を目指す
2023.12.13
著者詳細
飯島 恭広
1953年2月17日生
東京都出身、新潟県村上市在住
デザイン・企画会社経営
趣味 映画鑑賞、サッカー観戦、美術館巡り
著者ページへ
このサイトについて
ジャンル一覧
エッセイ
小説
実用
ビジネス
人生論
健康・暮らし・子育て
絵本・漫画
俳句・短歌
歴史・地理
評論
注目ワード
エンタメ
ミステリー
コンテスト大賞作品
短編集
仕事
純愛
介護
家族
絵本
お金
恋愛
動物
歴史
毒親
猫
ファンタジー
学園
結婚
旅行記
DV
不倫
離婚
嫁姑
認知症
がん
闘病記
子育て
教育