小梨 里子
鹿児島県南さつま市出身
高校生、小学生の息子二人、夫の四人家族
屋久島に五年住んだのち、現在鹿児島市内に在住
高校生、小学生の息子二人、夫の四人家族
屋久島に五年住んだのち、現在鹿児島市内に在住
掲載記事
-
エッセイ『屋久島、そして雲ノ平へ』【第6回】
植物に関わりたくて選んだのは「植物学ゼミ」希望者は私一人で教授の教えを独り占め!?
-
エッセイ『屋久島、そして雲ノ平へ』【第5回】
「空気が濃い！」山小屋のアルバイトが終了して下山。授業に読書にと充実の大学生活
-
エッセイ『屋久島、そして雲ノ平へ』【第4回】
ポーランド人が高山病で小屋に倒れこんできた！「これはもう、下山させるしかないです」
-
エッセイ『屋久島、そして雲ノ平へ』【第3回】
いざ富士山へ！初本格登山、初山小屋、初山バイトで驚きがいっぱい
-
エッセイ『屋久島、そして雲ノ平へ』【第2回】
大学生活は人生初の本州「山梨」。アルバイトは富士山の山小屋で日給九千円！
-
エッセイ『屋久島、そして雲ノ平へ』【新連載】
休日は野鳥の鳴き声テープを聞く女子高生だった…山を愛した女性の自伝的エッセイ。
書籍
-
屋久島、そして雲ノ平へ小梨 里子出版社名：幻冬舎メディアコンサルティング娘として、妻として、母として、そしてなにより、一人の人間として。
波乱万丈の人生を送りながら山に向き合ってきた記録を綴った一冊。
