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屋久島、そして雲ノ平へ
屋久島、そして雲ノ平へ
小梨 里子
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2023年8月1日
ISBN 9784344945104
判型 4-6
・
260ページ
価格
1,600
円+税
娘として、妻として、母として、そしてなにより、一人の人間として。
波乱万丈の人生を送りながら山に向き合ってきた記録を綴った一冊。
掲載記事
エッセイ
『屋久島、そして雲ノ平へ』
【第10回】
「男同士だから、俺がやるよ」―新婚の私と夫は、施設を抜け出した父と暮らすことになった。一番大変な排泄や入浴介助に、夫が…
2024.12.20
エッセイ
『屋久島、そして雲ノ平へ』
【第9回】
「娘さんと結婚させてください」父は彼に会わせられるようなしっかりした人ではなかった。そして父が発した言葉は...?
2024.11.03
エッセイ
『屋久島、そして雲ノ平へ』
【第8回】
自動車教習所の卒業検定で大苦戦。3回目の試験も不合格、涙を流し4回目に臨むと...
2024.09.03
エッセイ
『屋久島、そして雲ノ平へ』
【第7回】
ゼミ生活を満喫していたらあっという間に卒業間近になり地元に帰る前にあるチャレンジをすることに
2024.06.26
エッセイ
『屋久島、そして雲ノ平へ』
【第6回】
植物に関わりたくて選んだのは「植物学ゼミ」希望者は私一人で教授の教えを独り占め!?
2024.05.11
エッセイ
『屋久島、そして雲ノ平へ』
【第5回】
「空気が濃い!」山小屋のアルバイトが終了して下山。授業に読書にと充実の大学生活
2024.03.26
エッセイ
『屋久島、そして雲ノ平へ』
【第4回】
ポーランド人が高山病で小屋に倒れこんできた!「これはもう、下山させるしかないです」
2024.02.14
エッセイ
『屋久島、そして雲ノ平へ』
【第3回】
いざ富士山へ!初本格登山、初山小屋、初山バイトで驚きがいっぱい
2024.01.08
エッセイ
『屋久島、そして雲ノ平へ』
【第2回】
大学生活は人生初の本州「山梨」。アルバイトは富士山の山小屋で日給九千円!
2023.11.30
エッセイ
『屋久島、そして雲ノ平へ』
【新連載】
休日は野鳥の鳴き声テープを聞く女子高生だった…山を愛した女性の自伝的エッセイ。
2023.10.23
著者詳細
小梨 里子
鹿児島県南さつま市出身
高校生、小学生の息子二人、夫の四人家族
屋久島に五年住んだのち、現在鹿児島市内に在住
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