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由野 寿和
由野 寿和
1990年福岡県生まれ。高校を卒業後に単身渡米。
物語を愛する精神のもと作品を執筆している。
〈著書〉
『再愛なる聖槍』(幻冬舎メディアコンサルティング、2022年)
『アイアムハウス』(幻冬舎メディアコンサルティング、2024年)
掲載記事
小説
『約束のアンブレラ』
【第5回】
被害者の婚約者は不動産会社に勤めるエリート。改めて失踪当時の事情を聞きにいき…
2025.02.13
小説
『約束のアンブレラ』
【第4回】
挙式の日取りまで決まっていた婚約者が突然の失踪――自宅にはメモが置いてあり…
2025.02.12
小説
『約束のアンブレラ』
【第3回】
なぜこの場所にいたのか…ずぶ濡れだった少女の靴についた泥の一部は乾きかけていた
2025.02.11
小説
『約束のアンブレラ』
【第2回】
「この雨が終わる頃、またこの場所に来て、全部話しますから」そういう少女の視線の先には…
2025.02.10
小説
『約束のアンブレラ』
【新連載】
ずぶ濡れのまま仁王立ちしている少女――「しずく」…今にも消えそうな声でそう少女は言った
2025.02.09
小説
『再愛なる聖槍』
【第21回】
「他の乗客を生かすも殺すも君次第だ」犯人からの通信…なぜ俺なんだ? なぜ俺はあの夫婦に代わって生き残った? 目的はなんだ?
2025.01.16
小説
『再愛なる聖槍』
【第20回】
「人質なら俺だけでいい。娘だけでも…」―再び”小人”からの連絡。このゴンドラはいずれ全て落ちる…つまり全員死ぬ?
2024.11.28
小説
『アイアムハウス』
【最終回】
所定の審査がある高級住宅街「十燈荘」。専用のセミナーもあるなか例外ケースだった被害者一家
2024.10.24
小説
『アイアムハウス』
【第23回】
「十燈荘秋吉一家三人殺人事件」の自宅のリノベーションを担当した男性に死神刑事が話を聞きに行き…
2024.10.23
小説
『アイアムハウス』
【第22回】
殺人事件の犯人はまだ留まっている?…百年の歴史の中で多数の殺人事件が起こっている不気味な町「十燈荘」
2024.10.22
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書籍
アイアムハウス
由野 寿和
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
世界遺産・藤湖のまわりを囲むようにそびえ立つ、静謐な佇まいの十燈荘。
晩秋、秋吉一家がそれぞれの“趣味”にまつわる形で惨殺され、息子・春樹だけが一命を取り留めた。
静岡県警の深瀬が捜査を進めると、住民たちの微妙な距離感、土地独特のルールが浮かび上がる。
そして実は深瀬は、16年前の「十燈荘妊婦連続殺人事件」にも関わっていて――。
犯人は一体誰か。なぜ秋吉家が犠牲となったのか。春樹だけが生き残った意味とは。
結末に驚愕必至のミステリー傑作。
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再愛なる聖槍
由野寿和
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
妻との離婚以来5年ぶりに会った愛娘とともに、テーマパーク・ドリームランドを訪れた元刑事の仲山。
楽しい時間は束の間、2人が観覧車に乗った直後、何者かによって観覧車が乗っ取られ、人質となってしまう。
「小人」を名乗るジャック犯に連絡役として指名された仲山と娘・凛の運命やいかに。
そして、地上で事件解決の指揮を執っている貝崎は、5年前のクリスマスイヴに起こった未解決事件に関して互いの秘密を握り合う因縁の相手で――。
絡み合う二つの事件とそれぞれの思惑。ドリームランドを象徴する巨大観覧車に隠された衝撃の真相とは。
書籍ページへ
約束のアンブレラ
由野 寿和
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
死神と呼ばれる刑事・深瀬の衝撃の過去と、十燈荘で巻き起こる呪縛にも似た悲劇の連鎖。
空前の話題作『アイアムハウス』とまだ見ぬ次回作をつなぐ序章がここに始まる。
すべての鍵を握るのは、幼い少女が持つ赤い傘--。
書籍ページへ
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