掲載記事
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小説『六月のイカロス』【第23回】
【小説】「事件そのものを、もう少し整理しておこうか」
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小説『六月のイカロス』【第22回】
【小説】「悲しい、さびしい」中学を卒業する先輩との別れに涙
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小説『六月のイカロス』【第21回】
【小説】気さくで優しい笑顔…憧れの先輩からまさかの手紙が？
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小説『六月のイカロス』【第20回】
【小説】凜としてまっすぐなまなざし…先輩との鮮烈な出会い
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小説『六月のイカロス』【第19回】
【小説】秘密を隠した先輩。本当の思いはどこにあるの…？
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小説『六月のイカロス』【第18回】
「だいじょうぶだから」…先輩は、わたしの髪にそっと触れた。
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小説『六月のイカロス』【第17回】
「わたしから言うよ」…憧れの先輩が語る、受け入れがたい現実
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小説『六月のイカロス』【第16回】
【小説】マオの唇が、そんなこときかないでよ、と動いた。
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小説『六月のイカロス』【第15回】
【小説】友達に告げられたのは、信じたくない「先輩の噂」
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小説『六月のイカロス』【第14回】
【小説】「なんで…」呟いた穂波に、佐希が告げる衝撃の真実
書籍
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六月のイカロス濱岡 稔出版社名：幻冬舎メディアコンサルティング雨の朝、事件は起こった。机の中にしかけられた死神のカード。
犯人として浮かび上がった女子生徒の言葉に隠された大切な思い出とは――。
美咲ノ杜高校に通う一年生アリ子は、親友ミュウとともに真相を求め立ち上がる。
凸凹コンビを待ち受ける第二、第三の事件。
少女たちの祈りの結末は？
傑作青春学園ミステリー待望の文庫化！
装画、本文イラスト：ぶーた
