寄り道しました。同居介護当初の私たちの姿を振り返っておきましょう。①まずはテレビを取りに自宅へ母はテレビが好きでしたので、まずは母の自宅にテレビを取りに行きました。②ケアマネに相談 介護保険の認定と在宅サービスの検討これは重要ですが、まずやらねばならないことはケアマネ探しです。これからの同居介護の伴走者なので、気持ちが通じ合える方を選んでみたらいかがでしょうか。今のケアマネは相当教育も受けていて…
[連載]認知症も悪くない
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エッセイ『認知症も悪くない』【第13回】西口 守
重要なのはケアマネ探し、同居介護の伴走者! …介護保険やデイサービス、費用など、当事者が自宅介護開始当初を振り返る
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エッセイ『認知症も悪くない』【第12回】西口 守
在宅介護だけが老親への手当や愛情ではない。介護において、できないことをできると妄想することほど怖いことはない。
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エッセイ『認知症も悪くない』【第11回】西口 守
「家族だからなんでも言える」は思い込み? 家族は逞しいけれど一方では最も傷つきやすい存在であることを受け止める
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エッセイ『認知症も悪くない』【第10回】西口 守
父に「お母さんを殺したのはあんただ」と言ってしまった。「まもるは、ずっとそう思っていたのか」と悲しい顔をされ…
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エッセイ『認知症も悪くない』【第9回】西口 守
ある日突然妻の母が同居宣言! 頭が「???」でいっぱいになり記憶がとんで…
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エッセイ『認知症も悪くない』【第8回】西口 守
安心できる場所には、安心できるにおいがある!? 「匂いがする」と答えた母
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エッセイ『認知症も悪くない』【第7回】西口 守
母が散歩から帰宅できるのはなぜ? 「認知症高齢者=徘徊=行方不明」は本当なのか
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エッセイ『認知症も悪くない』【第6回】西口 守
在宅介護がスタート。ヘルパー拒否、デイサービス脱走と母、本領発揮する
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エッセイ『認知症も悪くない』【第5回】西口 守
どうする?女性配偶者の親との同居。一人っ子や女性だけ姉妹家族の老親介護問題
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エッセイ『認知症も悪くない』【第4回】西口 守
「認知症であってほしくない」という気持ちが、認知症の認識を遅らせてしまい…。
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エッセイ『認知症も悪くない』【第3回】西口 守
認知症の進行と社会的孤立が悪循環を生み出すこととなる
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エッセイ『認知症も悪くない』【第2回】西口 守
高齢になり出来ることが減っていく両親…。ギャップを減らす「子が親を育てる」という考え。
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エッセイ『認知症も悪くない』【新連載】西口 守
「認知症で終わる人生か、新たに始まる人生か」認知症になった母の人生を見通す