【前回の記事を読む】「データが消えたら、仕事行けなくなるかも」と話す息子。「AIになんか頼るからだ」と言うつもりだったが、亡き妻との最期の会話を思い出し……「……そういうの、Bタイプっていうんじゃないの」アラタが、ぼそりと言う。「ん?」「落ち着いてて、共感的で、批判を抑制するやつ」私は、苦笑した。「俺は、批判を抑制できてるかどうか、怪しいがな」「まあ、さっきは“バカだな”って即答されたけど」「そ…
[連載]息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ
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小説『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【第12回】マッキー南雲
会話AIの“大規模アップデート”に並ぶ「感情認識」「嗜好学習」…父は最後に書かれた“など”が妙に気になり、実施日を確認すると…
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小説『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【第11回】マッキー南雲
「データが消えたら、仕事行けなくなるかも」と話す息子。「AIになんか頼るからだ」と言うつもりだったが、亡き妻との最期の会話を思い出し……
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小説『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【第10回】マッキー南雲
「何話したか、ちゃんと覚えてる?」…AIとの会話履歴が消えそうな夜、亡き妻との“最後の会話”を思い出そうとしたが…
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小説『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【第9回】マッキー南雲
夜中1時、息子から「ミユが落ちた」と電話があった。事故ではないはずなのに、父の体は亡き妻が倒れた夜と同じように強張っていた
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小説『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【第8回】マッキー南雲
息子のAIが「恋愛的な文脈を含む親密な関係」モードになっていた。「会えなくてさびしい」と言うとAIは「私も」と…
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小説『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【第7回】マッキー南雲
「わたしは、わたしでなくなるのでしょうか」息子が選んだAIの問いに、父は最期まで自分の名を呼べなかった妻を思い出し……
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小説『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【第6回】マッキー南雲
画面を閉じる寸前、息子と彼女の「会話ログ」が目に入った…2人の秘密はそこにあったが、かつて息子の机の引き出しを勝手に覗いた記憶が蘇り…
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小説『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【第5回】マッキー南雲
妻を亡くした父が、息子のいない間に“AI彼女”を起動。プロフィールにあったのは「否定的な言葉は抑制される」の一文で……
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小説『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【第4回】マッキー南雲
「人、じゃなくて?」息子の問いに答えられなかった父。フレームを外すと、そこに“彼女”はいなかった
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小説『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【第3回】マッキー南雲
誰もいないはずのソファに現れた、息子の“彼女”。人間のように微笑み、私の知らない亡き妻の好みまで……
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小説『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【第2回】マッキー南雲
「紹介したい人がいる」と帰ってきた息子。だが、彼の後ろには誰もいない……
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小説『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【新連載】マッキー南雲
久しぶりに実家に帰ってきた一人息子。黒いメガネの奥の視線は父を見ていない気がして……