【前回の記事を読む】ラジオと共に生きた少年…人生の指針となった祖父の教えとは実物と見比べながら赤鉛筆で配線図をなぞり、全てチェックさせられた。配線図が赤く塗りつぶされていき誤配線はなかった。「おじいちゃん。配線図通り間違いないよ」と言うと「そうか。よくやった。正夫。それでは電源スイッチを入れなさい」と言った。こわごわ電源スイッチを入れた。「カチッ」と音がして4本の真空管が次第に明るく点灯していっ…
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