【前回の記事を読む】現役コンサルタントが悲嘆!現代日本人に不足している「3つの能力」とは?自分がまだ子供の頃、親から「3を聞いて10を出来る人になれ」と言われて育った。これは“自分で考えて仕事をしろ”と云う意味だと理解している。そして親は「10を云ったのに3しか出来ない人が多い」事を嘆き、「10を云って10をやってくれる人は御の字だ」とも言っていた。昭和の中期、中卒の工員を雇用していた頃の苦労で…
新着記事一覧
-
エッセイ『壊れたニッポンを治す為の21の処方箋』【第5回】松本 繁治
TVの天気予報で大きなお世話?優柔不断な日本人を一喝!
-
エッセイ『アテンション・プリーズ』【最終回】佐分利 篤志
「トイレットペーパーがない!」海外でよくある水洗式トイレ…
-
健康・暮らし・子育て『自分でできる手ツボ・足ツボ! 心と体の「なんとなく不調」を整える』【第4回】浜口 ひさ子・貴行
新型コロナの意外な後遺症、「不眠」…緩和するツボを紹介!
-
エッセイ『嗚呼、人とは⋯ ―せめて志は高く堅く―』【第4回】喜平司
「日本人は人間を食べるのか」シベリア抑留者が語る凄惨な体験
-
小説『未来への手紙と風の女』【第13回】渡邉 将人
「僕は会社を裏切ったのかもしれない」突然の解雇の真相とは
-
エッセイ『アートに恋して』【第6回】広瀬 その
「クラス仲間は…」旧友との再会で思い出す舟木一夫のヒット曲
-
エッセイ『Passengers』【第10回】桂 真風
患者の最期の瞬間…残された家族のために医師がする「演出」
-
エッセイ『ドンに魅せられて』【第2回】九堀 不美恵
76歳の女性「ブリッジができた」でYouTubeデビューを狙う
-
小説『烽 ~皇祖の血~』【第6回】林 龍三
【小説】「やあ!」と一声…蘇我入鹿の頭に剣を振り下ろしたが
-
実用『そうだったのか! 相続のトリセツ』【第4回】佐藤 良久・松村 茉里・竹内 宏明・森田 努・川端 ゆかり・高田 江身子・杉森 真哉・黒川 玲子・中村 剛・山田 隆之
「揉めないから大丈夫!」と思っていたら…思いがけぬ泥沼相続
-
小説『私の名前を水に書いて』【第8回】そのこ+W
【小説】「当時から文才が…」突然死した人気作家の華々しい学生時代
-
ビジネス『リーダーのための動機づけ面接 実践編』【第3回】
オードリー・タンも…「デジタル社会のリーダー」になれる人の特徴
-
エッセイ『国境』【最終回】松原 悟朗
「1ヵ月間毎食辛い!」インドからパキスタン、激辛アジアの旅
-
エッセイ『詩集 点滅』【第14回】青山 修万
詩集「点滅」より3連
-
小説『獅子谷家の事情』【第7回】棚小路 蔵人
夜の夫婦の会話「獅子は子供を千尋の谷に落として、這い上がって来たものを育てるという…」
-
エッセイ『ゆっくりいそぐ わたしの生き方』【第4回】寺本 貴美代
「マウスの動かし方も分からなかった」女性がインターネットで成功できたワケ
-
エッセイ『コレぜ~んぶUDなんです!!』【第6回】伊藤 順子
小学校4年生に「障害者用デザイン」を教えた…子どもたちが驚愕した体験とは?
-
小説『終恋』【第8回】高生 椰子
【小説】うつ状態で体重37kg…その当時に出会った男との記憶
-
エッセイ『レインボー』【第14回】横関 ハル
女扱いされるくらいなら「いっそボコボコに殴られたかった」
-
エッセイ『なかむら夕陽日報』【第10回】
笑顔で「できたんや」に困惑…音楽に出会った統合失調症の二男