【前回記事を読む】97歳の父を介護する60歳すぎの娘。父親の視点で綴られたユーモアあふれる二人の物語が始まる吾輩は年寄りである。姓は車、名は貞雄。人呼んでオトボケの貞。介護保険証によると、97歳、要介護度1とある。歳を取った実感はないが、あんなに動き回っていた足も最近はヨロヨロ、目はショボショボ、身体の衰えは明らかだ。退職して早30うん年、吾輩の一日は実にゆっくり、優雅だ。誰よりも早く目覚め、同…
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エッセイ『貞さんがゆく』【第2回】小柳津 悦子
この同居人、たまに機嫌がいいと私のことを「お父さん」と呼ぶ。ということは、この口うるさいおばさんが、私の娘なのか?
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小説『29歳、右折の週』【第17回】言田 みさこ
少女が書いた手紙を破り捨て、代わりに私が書き直した手紙を投函した。彼を踏みにじる言葉を消して…
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小説『花房藩釣り役 天下太平 五月の恋の吹きながし』【第2回】石原 しゅん
黒鯛は冬は暖い深場で過ごすが春となり、水温が上がるとともに浅場に移り、産卵に向けての荒喰いを始める。それが乗っ込みだ
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小説『なでしこの記憶』【第19回】坪井 聖
母の死を思い出したら、絵を描けなくなるかもしれない。でも、上手に断る術はない。僕は逃げている。体温が下がっていくのを感じ…
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エッセイ『62歳、旅に出る!』【第18回】菊池 亮
【60代のひとり旅】日本はあと50分で年越し。2ヶ月の時が過ぎ、マルタで新年を迎えることに
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エッセイ『Re:start[人気連載ピックアップ]』【第8回】森 亜美
今では、指輪すらはめることができない......交通事故で車が炎上し、一瞬で壊された日常
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実用『知って得する 医師が教える100歳超えの健康術』【第2回】桑 敏之
後期高齢者が “75歳”なのにはワケがある!? 74歳だと年間医療費が50万円なのに対して、75歳以降は……医師が解説!
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歴史・地理『明治大正人物列伝Ⅲ』【第2回】中井 けやき
【明治大正人物列伝】1912(大正元)年表から、当時の出来事を細かく振り返る。日本の誇るべき歴史に敬意を表して…
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エッセイ『明日も一緒よ、クッキー』【最終回】谷口 晶
ある日、クッキーが股関節脱臼になってしまった!――しかし鎮痛剤を数日飲むと、以前と同じように動こうとしてこっちがヒヤヒヤ
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小説『不倫の何がいけないの?[人気連載ピックアップ]』【第30回】安本丹
旦那が帰ってきたことに微塵も喜びを感じられないどころか、一人の時間を懐かしく思いながら私はベッドに入った
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評論『永遠への旅人』【第2回】竹田 園
【詩3篇】わたしがジーンズをはいて 目にシャドーをつけ 唇にオレンジのリップをつけると
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エッセイ『【終戦80年】戦争体験ピックアップ』【第2回】棚橋 正夫
【終戦80年】「みんな起きろ。空襲だ!」屋根の上をシュルシュルシュルという大きな音がして…
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実用『顔晴れる人になるために』【第2回】石原 義光
見たこともない黒塗りの、車体の長いリムジンが実家に横付けされた。腰を抜かしてひれ伏す父母を前に、会長が…
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エッセイ『あなたに会えて』【第2回】金子 滿喜子
京都市の北西にある仁和寺の桜。春は特にいつも多くの観光客で賑わっているが、その日は何故かいつもより人が少なく……
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実用『腰痛世界の歩き方』【第21回】高橋 弦
ヒトは「左膝の関節が45度まで曲がったので、右膝関節を45度ぐらい伸ばさねば」なんてことを意識しなくても自動的に歩ける
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評論『病院を育む』【第2回】福嶋 博愛
食事が取れず動けなくなった60代後半男性。検査しても異常なしだったのに、しばらくして呼吸困難に。この病気は一体…
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エッセイ『おっさん絵ッセー』【第2回】ごんどう みのる
店員さんの素敵な行動:「自分のためには、よう買わんけど」そう言いながら、試食した商品を贈答品に選んだ私に店員さんが…
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小説『29歳、右折の週』【第16回】言田 みさこ
30歳の男が18歳の少女へ宛てた手紙。8枚にもおよぶその手紙には彼女への下心が見え透いており、さらに文末には…
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評論『全知全能の神 ―真理、現実および科学の統合認識―』【第2回】M. A. ハンナン,下河辺 宏功
【哲学・宗教】本書が読者にとって神へより親しみをもたらし人類が互いにさらなる愛と理解を深めることに…
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小説『なでしこの記憶』【第18回】坪井 聖
「褒めても何も出ませんよ! あ、ホースから水は出てるか。」「いきなり失礼千万キャノン砲打ってこないでよね!」暴走は止まらず…