【前回の記事を読む】歴代の都知事は皆、東京の縮小に反対だったが…東京一極集中の是正を実現する具体案とは?筆者は1986年(昭和61年)から30年かけ、全国3259の市町村役所・役場に公共交通機関だけで行った。その途中で平成の合併があり、市町村数は1742に減ったが、合併後は支所や出張所となった旧市町村役所・役場にも行った。行ったと言っても庁舎の写真を撮ってきただけだが、その間に感じたことは、日本…
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評論『自然災害と大移住――前代未聞の防災プラン[注目連載ピックアップ]』【第13回】児井 正臣
1位・2位は世田谷区・大田区。地震発生時、空き家の戸数の多さは家屋の破損や崩壊により周辺住民の安全を脅かすリスクとなる。
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小説『29歳、右折の週』【第7回】言田 みさこ
「どうも、こんちわ」許婚が連れられてやってきた。親友は挨拶もせず、鋭い眼で下から見据えている。
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小説『迷いながら揺れ動く女のこころ[人気連載ピックアップ]』【新連載】松村 勝正
三人で夕食のテーブルを囲んでいた。夫、妻、そして――。彼が彼女に「美味しいね」と言って、普段殺風景な屋敷に珍しく会話が…
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小説『薄紅色のいのちを抱いて』【第21回】野元 正
「御旅所って?」「お祭りのとき、神輿が休憩するところや」孫らしき少女に〝神木〟だった「菩提樹」について話す老翁
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評論『人生100年 新時代の生き方論』【第11回】浅見 徹
活動=人間×換算係数とすると、活動がゼロの状態は、人間自体もゼロの状態である。つまり我々人間の存在とは、〇〇のことである。
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小説『拝啓、母さん父さん[注目連載ピックアップ]』【第2回】三上 ミカン
一度機嫌を損ねると誰も止められないくらい怒りが爆発する父。家の中は殺伐とした空気が流れ、口を開けば「勉強しろ」の一点ばり
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歴史・地理『古寺を訪ねて』【第11回】菅原 信夫
多面・多臂・多足の恐ろしい形相…密教特有の仏である明王。それは講堂の仏像群の中で異彩を放つ。
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エッセイ『良子という女[注目連載ピックアップ]』【第21回】野村 よし
妻のオナラが待ち遠しい。「出た?」と尋ねるも、妻は首を振った。翌日も「まだ出ない」。今やそれが最大の関心事だった。
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エッセイ『保健師魂は眠らない[注目連載ピックアップ]』【第2回】真秀場 弥生
医師の暴言が教えてくれた私の「末路」。あれはまさに一期一会の運命的な出会いだった。
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小説『白い陥落~看護学生あずみの事件簿 2~』【第8回】叶浦 みのり
跡取り息子に思わぬ落とし穴。――父親存命中も成果を出し、跡を継いでからも事業は好調。好調なだけに、そのプレッシャーで…
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小説『ラーゴ 』【第8回】そのこ+W
ミラノ郊外――マリファナパーティーをしていたグループが逮捕された。主宰をしていたのは子どもたちに親しまれていた〇〇だった…
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小説『「その時、初雪が降った。」』【第6回】本城沙衣
「予備校の講師との間で妊娠が発覚し、予備校はおろか、高校も退学になった」さすがにこの噂には彼女も参ったらしく…
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評論『自然災害と大移住――前代未聞の防災プラン[注目連載ピックアップ]』【第12回】児井 正臣
歴代の都知事は皆、東京の縮小に反対だったが…東京一極集中の是正を実現する具体案とは?
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エッセイ『こんな少子化対策 あったらいいね!!』【第6回】堂前 雄平
今の世の中未婚や晩婚の男女、既婚のご婦人に至るまで居酒屋で一杯とか、カラオケ店でストレスを発散! 夜遅くまで過ごす風潮が
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小説『薄紅色のいのちを抱いて』【第20回】野元 正
道路工事で伐採寸前の〝命の恩人〟「菩提樹」。〝神木〟だったことを知ってもらうため、夜中に密かに誰にも見られずにしめ縄を…
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歴史・地理『いにしえの散歩道』【第6回】大津 荒丸
倭王所在地のカギは三つの文字「征」「服」「平」。これらは全て征服を意味するが、明らかに時間的な、あるいは支配力の違いが…
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小説『拝啓、母さん父さん[注目連載ピックアップ]』【新連載】三上 ミカン
祖父母や両親に絵が上手だと褒められるのが心地良い。飼っているトイプードルを何時間も描写し続け、同じ絵を繰り返し描く私
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実用『こころと身体をこわさない 幸せダイエット』【第6回】加地 明代
歯ぎしりが避難所生活の不満材料になる!?気持ちよく眠るために歯ぎしりを治したい…その秘訣とは?
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エッセイ『良子という女[注目連載ピックアップ]』【第20回】野村 よし
随分日時を要した。救いは、妻が首尾一貫、明るかったことである。今日も手を振って、笑顔で手術室へ入って行った。
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エッセイ『保健師魂は眠らない[注目連載ピックアップ]』【新連載】真秀場 弥生
更年期障害で来診した私は暴言を吐かれた。「寝れない」は誰にも理解されず、ひとり苦しみの中で生きて行く―。