【前回の記事を読む】団地に自ら火を放ち、亡くなった同級生…本当は「助けを求めていた」? まだ17歳の彼女が、母親に従って仕方なくやった可能性も…課題はある。一つは時間の問題。はたして東京から四国まで夜の間に行って、目的を果たせるか。空が明るくなって見つかりそうになったら、公共交通機関で帰ればいいだろう。問題はスピードだが、夢の力を借りれば何とかなるだろうか。もう一つはタイムリープだ。「てる」が亡…
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小説『私が空を飛ぶ理由』【第15回】武田 ちあす
娘の誕生日に、元妻と3人で食事をする予定だったが…当日、花束を持った男が駅から飛び出してきて——
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小説『遊女蛍』【第4回】小川 賢
「幽霊じゃないだろうな」川辺に現れた美女には足が見えなかった。問い詰めると、女は微笑みながら着物の裾を持ち上げ……
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エッセイ『朝陽を待ちわびて[注目連載ピックアップ]』【第14回】桜木 光一
「お家に帰れるかもしれない」…妻は泣いて喜んだ。しかし自宅療養への実現には、病院側から私に課された“3カ月間の条件”があり…
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エッセイ『母が母でなくなった日』【第10回】英井 創
「別にあなたたちがいなくても、先生がいるもの!」ひと月の生活費を2週間で使い切った母…頼りの“先生”は、診察を受けたことすらない医者で…
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エッセイ『母が母でなくなった日』【第9回】英井 創
十分な生活費を渡している母から「お金がない」と電話が…通帳残高はわずか数百円、さらに亡き父が「もしもの時に」と遺したお金まで消えていて…
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エッセイ『母が母でなくなった日』【第8回】英井 創
父の三回忌、母を連れて墓参りへ…何十年も連れ添った夫の墓を前に「ほら、お父さんだよ」と声をかけると、母は「あぁ……はい」としか答えず…
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エッセイ『母が母でなくなった日』【第7回】英井 創
去年の年末まで確かにあった結婚式用ドレスが無い…「勝手に捨てたでしょ!」と母を責めると、「最初からそんなものなかった」と言い出して…
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エッセイ『母が母でなくなった日』【第6回】英井 創
母を気遣い、老化予防に良いと聞いて選んだ角煮を届けた…だが翌日の電話で、母は「硬くて捨てた」と平然と話し、返す言葉が見つからず……
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エッセイ『母が母でなくなった日』【第5回】英井 創
「施設が汚いから、もう行かない」と話していた母…しかし後日確認すると、実際には行っていなかった…その後も母の言い分と事実は食い違い…
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エッセイ『母が母でなくなった日』【第4回】英井 創
コミュニティイベントに参加した母は「自分とは違う」と他の高齢者を拒絶…次も参加してみるよう勧めたが、母はなぜか終始歯切れが悪く……
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エッセイ『母が母でなくなった日』【第3回】英井 創
「あんたたちと一緒にしないで!」…1人暮らしの母に役所手続きを頼むと口調が豹変…生前の父は「俺が死んだら施設に入れろ」と言っていて…
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エッセイ『母が母でなくなった日』【第2回】英井 創
通勤中、突然体調を崩して緊急搬送…検査の結果はすい臓がん。「手術をしなければ余命3ヶ月」だった――12時間に及ぶ大手術は成功したが……
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小説『鬼がくれた奇跡』【第12回】間﨑 由美
特殊浴場のお姉さんに「なんで覗き窓がついてるの?」と尋ねると…背筋がゾクッとした。私が売り飛ばされかけた場所が、どういう場所だったのか肌で分かった。
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エッセイ『母が母でなくなった日』【新連載】英井 創
父が他界して間もなく、母が認知症に…姿は昔のまま、言動はまるで別人に。目の前に母はいる。それなのに、私の知っている“母”ではない……
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小説『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男[人気連載ピックアップ]』【第32回】武 きき
工場で棚が崩れ専務をかばった副社長が大けが…。手術は長引き、家族は不安な時間を過ごしていた
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小説『一万円で君と会いたい』【第8回】サカイ ミナト
一緒に下校する姿を母に見られた。「自分だけ幸せになろうとするな」と罵倒され…それ以来「付き合えない」と突き放すしかなくなった
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エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【第12回】竹本 祐子
実家の酒造をドラマ撮影で貸すことに…だが居室や駐車場を占領され、3日。夕飯の準備をしたくても「電気はつけるな、音も出すな」
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小説『愛ラブ猫 I Love Neko[注目連載ピックアップ]』【第6回】山本 十夢,谷口 富
処分される寸前だった老猫は、迎えに来た男性にも「シャーッ」と威嚇…保護した男性は、神経が麻痺していたため……
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小説『国際ビジネスマン』【第4回】弥富 泰男
家族に自慢したシリコンバレー勤務は5年で終わった。帰国後、社長に叱られ、同僚からは「社長の娘を見習え」と陰口を言われ……