【前回の記事を読む】真魚(後の空海)は大学を辞めた。彼は真理にたどり着くため、真言を100万回唱えることに。適した場所として選んだのは…修行は夜を徹して行われた。目をつむっていても、瞼の裏には光明が瞬いている。真魚は自分が真言を唱えているにもかかわらず、その声がどこか遠くで響いているように感じていた。あらゆる想念から解放され、自身が消えてなくなりそうだった。「ノウボウ、アカシャ、キャラバヤ、オン…
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小説『天部の戦い』【第10回】白龍 虎俊
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小説『大人の恋愛ピックアップ』【第102回】川田 レイ
「浴槽に女性の顔を浸けて、呼吸出来ないように押さえ付けるとかですかね」特殊性癖の告白に困惑…
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服も体も、真っ黒こげで病院に運ばれた私。「あれが奥さんです」と告げられた夫は、私が誰なのか判断がつかなかった。
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小説『ふたりの渚』【第10回】伊坂 勝幸
「本当は私となんかより、彼氏さんと行きたいんでしょ?」ピリピリした緊張感がただよっていることが電話越しでも伝わり…
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小説『不可解な恋』【第27回】夜久 珠姫
社長令嬢の魔の手から逃れ、新生活を始めた私たち。だが数日後、玄関に立っていたのは――
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小説『愛は楔に打たれ[注目連載ピックアップ]』【第4回】青石 蓮南
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小説『光と闇の相剋 世界を巡る生命の旅—ツインレイと聖女たち』【第10回】髙嶋 郷二
「光の仲間とともにこの星の未来を変えるのだ」——私は不思議な夢を見た。目の前に現れたのは5m程の光の珠で…
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エッセイ『それでもこの仕事が好き』【第6回】氷上 龍
「ここ、息子の家。」認知症が進行している老人ホームの利用者。玄関から出てきたのは、見た目が全く異なる男性で……
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俳句・短歌『百人一首を〈私〉が選んでみました』【第10回】多田 久也
深草少将と呼ばれ、小野小町とロマンスを楽しむほどハンサムだった遍昭――出家後も洒脱明朗で飄逸(ひょういつ)な歌を詠んだ
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小説『大人の恋愛ピックアップ』【第101回】十束 千鶴
その時ドレスがひっかかり、左胸にたくさん詰めていたパッドが舞台上にはらはら落ちた。妙な冷静さで、急いで拾ったが…
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エッセイ『ときめくイタリア紀行』【第10回】高橋 文子
高級ホテルで響き渡る中国語…ミラノの“客層”を10年前と比較すると、大きく変化していて…。
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小説『夜空の向日葵』【第11回】のがみなみ
「ドリーム物件」=「〇〇物件」? ライフスタイルやマインドによって、輝く日常を手に入れる"夢のような物件"とは…
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実用『E判定から勝つ 医学部受験[注目連載ピックアップ]』【第5回】峰岸 敏之
【医学部受験】夏までは4科目しか勉強させない。軌道に乗っていれば、国語と社会を少しずつ…
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小説『しあわせについて』【第10回】杉野 六左衛門
「戦地で苦労している人がいるのに、のんきに音楽会なんて」お国のために、お国のために……。合唱をすることは非国民?
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評論『宇宙の成り立ちへの試論』【第10回】手島 浩光
個人も社会も、制御不能な「濁流」の中にある。しかし地球は全てが奇跡であり、中でも人間はとりわけ貴重な存在であるのに。
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小説『異世界縄文タイムトラベル[注目連載ピックアップ]』【第5回】水之 夢端
全員が寝静まった夜。突如轟音のち、激震――天地がひっくり返るように揺れ、林の身体は寝床から3メートル吹っ飛ばされた
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小説『今のこのままの日本でいいのか』【第11回】一粒 野麦
文化祭で演奏することになった。「何弾くの?」「当ててみ?」ロックじゃないけどベースを入れた方が恰好つくからと言われ…
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小説『私の中のアヒルと毒』【第14回】松本 実佳
車の中で発見された「地獄を見た」少女。遺体の一部だけが写った写真で現場付近の保育園で聞き込みすると…
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実用『海外百ヵ国以上一人旅で考えた事・実践 文庫増補改訂版』【第11回】高木 真
人に何かをさせる時、日本人には「皆がそうしているから」、ドイツ人には「規則だから」。イタリア人には「向こうにいい女が…」
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小説『ヒミツのレクイエム[注目連載ピックアップ]』【第9回】氷満 圭一郎
かつて記した日記の通りに、過去をもう一度生きる。これは、これまでなんとか生き延びてきたからこそできるオジサンの冒険だ。