【前回の記事を読む】「悲鳴が聞こえませんでしたか」中世の城塞都市のような堅牢で荘厳な建物は、得体の知れないモノを研究する施設に感じられ…「早くに到着していただき助かりました。じつはこの大雪で葬儀場の方たちが立ち往生してしまい、先に予定を繰りあげて遺言状の公開となってしまいまして――」高岡は彼女の持つ、モデル顔負けのルックスに興味を示しているようで、何気に横目でうかがっていた。「今からって、まだ荼…
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葬儀場の対応に納得がいかない。「故人に対し、あまりにも失礼だ」と伝えると、忙しいから今日中に済ませたいと言われ…
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小説『信長様と猿』【最終回】ヤマダ ハジメ
死傷者多数の大混戦。今生の別れの盃を酌み交わす秀吉と光秀。きっかけは近江統一の最中、ひとつの凶報からだった
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エッセイ『かれらの世界』【第5回】えんどう としこ
万引きは何のサインだったのか――家に居場所がなく、義母との関係は悪化。ある日彼女は消息不明に。数時間後…
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小説『尼崎ストロベリー[注目連載ピックアップ]』【第5回】成海 隼人
「養成所に行って芸人を目指した友人がいたけど、卒業してから音信不通。だって…」彼は高校の同級生を社会的に見下していて…
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エッセイ『ひとり語りのリカバリー』【第5回】大瀧 夏箕
36年間、ずっとひとりだった私。初めて「会いたい」と思える相手ができた。意を決して、電話をかけると…
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小説『大人の恋愛ピックアップ』【第131回】須賀 渚
薬指に指輪のある彼とまた食事。青いネクタイを見て「ブルーは奥様の趣味ですか。」と聞いてみたら、彼は予想外の返答を…
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エッセイ『終の棲Ⅵ』【第5回】北沢 美代
老人ホームの新人スタッフがとった驚きの行動――利用者さんが被っている帽子を取ったあとに…
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小説『差出人は知れず』【第18回】黒瀬 裕貴
妻を先に亡くした親友。「お前、奥さん亡くして何年経ったと思ってんだ」「俺はもう一人でいい。それでも寂しくなったら…」
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エッセイ『素晴らしき出会い』【第5回】久保田 亘
信州の村おこし、『学生村』…3食付きで勉強がはかどる避暑地として、浪人生や大学生、大学院生たちが勉強に励んでいた。
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実用『先読みする投資術』【第16回】小野 雅弘
バリュー投資家のノウハウを投資に活かす! バランスシートが良好な企業に「ROE」が使えるが…注意すべき点があった。
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評論『ラスコーリニコフ 苦悩の正体』【第5回】岩澤 聡史
幼児が真冬の真っ暗な便所に一晩中閉じ込められる…『カラマーゾフの兄弟』に見られる児童虐待の実例
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小説『落花流水のように 巡り合い、惹かれ合う男女が織りなす愛のゆくえ[注目連載ピックアップ]』【第12回】ラヴKISS MY
私が妊娠してから、夫がキスしてくれなくなった…そんな矢先に目にした週刊誌に衝撃! 夫と若い女性モデルの不倫記事が…
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小説『終恋 ーSHURENー[注目連載ピックアップ]』【第2回】高生 椰子
「ワシは癌であと1年ぐらいしか持たない」と言われて元恋人と籍を入れた。しかし入院の度に知らない女性が面会に来て…
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小説『千年の密約』【第5回】藤基 寛
「お嬢様、お客様です」応接間で待っていたのは、スーツ姿の男だった。困惑する私を置き去りにして、彼は本題を切り出した
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小説『超能力探偵 河原賽子』【第53回】春山 大樹
全国の孤児院から集められた子供たち…その共通点は、ある“優れた才能”があることだった。
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エッセイ『カサンドラ症候群からの脱却[注目連載ピックアップ]』【第20回】Happy Navigator 那美
夫はめちゃくちゃ必死に尽くしてくれた。でも夫の怖いのは、それが気遣いではなく本能的な“母親代わり”の捕獲作戦だったこと
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小説『あの世で、君と結ばれる』【第6回】藤川 六十一
死んだ彼女がいるベンチへ、夢の中で妻と向かった――彼女の傍らには見知らぬ男の子がいた
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小説『スノードロップ―雪の雫の日記―[注目連載ピックアップ]』【第17回】降谷 さゆ
毛先を遊ばせていた髪を、突然坊主にした友達…「部屋で待ってて」と言うと、なぜか正座で待っていて…
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エッセイ『はないろ、きみと』【第12回】いろは
「このホテルは妻も知らない、僕と君だけの秘密だ」とスイートルームに連れられ…あっさり絡めとられてしまう。奥さんへの優越感も…
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ビジネス『調達の最適解』【第5回】田中 俊英
1970~1990年代は車や鉄鋼、造船、化学等の調達部門が花形部署だった。現在はその様子が随分と変わり…