「否定的な評価を受けると、扁桃体が過度に反応して不安や恐れが強まる場合もあります」
「『遺伝子的に自信満々だから』といって安心しすぎても、環境が劇的に変われば一気に自尊心が揺らぐ可能性があります。人生の中で大きな挫折や人間関係の変化が起きたとき、報酬系ではなく扁桃体や島皮質など『ネガティブ情動』を司る部位が過剰に活性化し、さまざまな自信を根こそぎ奪ってしまうかもしれません」
毛内拡(参4)
いくら自信に満ち溢れた人であっても、ある日突然、自信を失ってしまう可能性だってあるのです。私が自信を失い、心が弱くなってしまったのは、脳のしくみやはたらきと関連があるのではないかと考えました。
(1)『完全版 鏡の法則』(野口嘉則著、サンマーク出版、2017)
(2)『中村天風一日一話 元気と勇気がわいてくる哲人の教え366話』(財団法人天風会編、PHP研究所、2005)
(3)『心。人生を意のままにする力』(稲盛和夫著、サンマーク出版、2019)
(4)『脳科学が解き明かした なぜか自信がある人がやっていること』(毛内拡著、秀和システム、2025)
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