悦喜 誉

1963年、広島県呉市生まれ。大学卒業後、一般企業に就職するが1年で退職。教員を目指し、アルバイトに従事しながら通信教育で教員免許を取得。広島県公立中学校教諭、主幹教諭を経て7年間教頭として勤務。教頭就任後、うまくいかない現実に心を悩ませ自信を失う。以後は先人の生き方に学び徹底的に自分を見つめ直す。教職員に通信を発行、卒業生を対象に夢を叶え幸せに生きるための道徳授業を実践。

書籍

  • 心に幸せの光が放たれるとき
    迷いながら歩いた道のりから
    悦喜 誉
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    ・自分を信じて希望を持ち続ける
    ・心にコントロールされない
    ・理想自己像を思い描く
    ・順境と逆境を比較しない
    ・自身の「当たり前」を問う
    元教師が伝える、未来を拓く言葉たち