エッセイ 人生論 短歌 生き方 2020.07.21 白き錠剤掌(てのひら)に置く 短歌集 生きる 【第10回】 田中 祐子 心かが折れてしまいそうなとき、 寄り添い支えあう、心の歌。 原爆の悲劇、夫との死別、複数の病との闘い……。時代に翻弄されながらも困難と向き合った歌人が、自らの経験を生きる糧に代え、詠みあげる709首。平和で豊かな未来を願い、いまを生きる人に伝えたいメッセージを、連載にてお届けします。 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 第一章 独り 写真を拡大 老いる 写真を拡大
『配信スケジュール』 ゴールドライフオンライン(GLO) 本日配信作品 9月16日(水)全16作品のご案内 本日の更新2026年9月16日(水) 全16作品毎日、朝7時から夜10時まで、時間ごとに新しい回を公開しています。公開済みの回は 新着記事一覧 からお読みいただけます。注目連載ピックアップ新連載 / 集中連載コンテスト受賞作品人気連載ピックアップピックアップ企画の印がついた作品は、編集部がとくにおすすめする回です。 7:00 岐阜屋で飲む酒第1回 男は妻子を失い、酒に溺れ…
小説 『カサブランカ』 【新連載】 伊藤 紀美 モロッコに到着し、現地のガイドが来るまでロビーで休んでいると…1人の女性が近づいてきて「小野寺さんですか?」と… 昼過ぎに羽田をたったアミレーツ航空の飛行機は、アラブ首長国連邦の都市、ドバイを経由して、今、西アフリカのモロッコに向かって飛行しています。機内は暗く、足元のフットライトがぼんやりと通路を照らしています。たまに洗面所に立つ人がいますが、ほとんどの乗客は寝入っているようです。羽田をたってから、もう二十時間が過ぎようとしています。日本とモロッコの時差は十八時間だから、あと三時間ほどでモロッコの首都ラバ…