エッセイ 人生論 短歌 生き方 2020.07.27 「はい、私」とボタン押しつつ心ときめく 短歌集 生きる 【最終回】 田中 祐子 心かが折れてしまいそうなとき、 寄り添い支えあう、心の歌。 原爆の悲劇、夫との死別、複数の病との闘い……。時代に翻弄されながらも困難と向き合った歌人が、自らの経験を生きる糧に代え、詠みあげる709首。平和で豊かな未来を願い、いまを生きる人に伝えたいメッセージを、連載にてお届けします。 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 第一章 人恋う 写真を拡大 雛飾る 写真を拡大 独り居 写真を拡大
『配信スケジュール』 ゴールドライフオンライン(GLO) 本日配信作品 9月16日(水)全16作品のご案内 本日の更新2026年9月16日(水) 全16作品毎日、朝7時から夜10時まで、時間ごとに新しい回を公開しています。公開済みの回は 新着記事一覧 からお読みいただけます。注目連載ピックアップ新連載 / 集中連載コンテスト受賞作品人気連載ピックアップピックアップ企画の印がついた作品は、編集部がとくにおすすめする回です。 7:00 岐阜屋で飲む酒第1回 男は妻子を失い、酒に溺れ…
小説 『浪人時代』 【新連載】 白比 学 大学受験に失敗し、自宅浪人を選んだ。母から「金がない」と何度も聞かされ、予備校にも通えず…… 梅雨のじめじめしたうっとうしい朝だった。よくベランダに来るスズメやシジュウカラも今朝は、ちっとも姿を見せない。ベランダから東に少し離れた北側の電柱のてっぺんには、我ここにありとばかりに、カラスが胸を張って口を大きく開けて居座っている。時々思い出したように頭を上下に動かしてカアーカアーと得意そうに鳴いている。それでなくても不快なのに、カラスの甲高い声では気分も晴れない。せめてかわいらしい小鳥がさえ…