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僕の古代史
僕の古代史
橋本 正浩
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2023年8月25日
ISBN 9784344945791
判型 4-6
・
196ページ
価格
1,500
円+税
謎多き歴史書、古事記・日本書紀はなぜ生まれ、どのように成立したのか。
当時の資料をもとに、16年間独自に研究を続けてきた著者が導き出す、衝撃の仮説がいま明らかになる。
掲載記事
歴史・地理
『僕の古代史』
【第9回】
一見すると役割が同じ「屯倉」と「國造」。ではなぜ、呼び名が異なるのだろうか。
2024.11.04
歴史・地理
『僕の古代史』
【第8回】
古代日本の各地に存在した國造(くにのみやっこ)。それは「國の長」として、大王が認めた証しの呼び名と考えられている。
2024.09.04
歴史・地理
『僕の古代史』
【第7回】
任那(みまな)という命名は南朝に朝貢していた倭の五王の王権によるもの!?
2024.06.27
歴史・地理
『僕の古代史』
【第6回】
日本書紀や宋書など一部の記録にしかない「任那・みまな」の意味とは?
2024.05.12
歴史・地理
『僕の古代史』
【第5回】
「官家」は「官(つかさ)の家」なので「役所」。これを「みやけ」と呼ぶには抵抗がある
2024.03.27
歴史・地理
『僕の古代史』
【第4回】
朝廷の直轄領を表す「屯倉(みやけ)」。民衆にとっては「穀物倉庫=御宅(豪族の屋敷)」
2024.02.15
歴史・地理
『僕の古代史』
【第3回】
故郷を「国」と呼ぶ理由は?古代の「みやけ」=里、郷=クニの名残!
2024.01.09
歴史・地理
『僕の古代史』
【第2回】
国家が先か屯倉(みやけ)が先か?「みやけ」の本来の意味は…
2023.12.01
歴史・地理
『僕の古代史』
【新連載】
稲作の広がりに併せて全国に広がった、古代社会の基盤と思われる「みやけ」の解明
2023.10.24
著者詳細
橋本 正浩
1942 年東京生まれ。
慶應義塾大学工学部機械工学科卒。
民間会社を退職後65 歳から古代史研究を開始。
現在「東京古田会(古田武彦氏の古代史を学ぶ会)」会員。
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