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オレンジ病棟
オレンジ病棟
朝丘 大介
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2008年12月25日
判型 電子書籍
価格
1,200
円+税
骨折6か所、脳挫傷、見当識障害あり。闇の底から生還した僕を、オレンジがやさしく包んだ。
ひとりで頑張ってきたけれど、車に撥ねられ障害を負った。
障害を受けいれられずボロボロになったけれど、いつも仲間がいてくれた。
おかしくて切なくて、心の奥がツンとする、ノンストップ・エンターテイメントノベル。
掲載記事
小説
『オレンジ病棟』
【第17回】
「お前があの世に行ったら、愚痴をこぼす相手がいなくなる」「死ななくてほんとうによかったよ」…いいなあ、外を歩けて。
2024.11.13
小説
『オレンジ病棟』
【第16回】
入院生活は窮屈で退屈。「まあ、慰謝料よりも、とりあえず今は、この退屈を埋めてくれるアイテムが欲しいよ」
2024.09.19
小説
『オレンジ病棟』
【第15回】
病室の入院患者みんなが一斉にバッシング。看護師の悪口で患者の心がひとつとなる瞬間
2024.07.09
小説
『オレンジ病棟』
【第14回】
上の者にはヘコヘコ、患者や後輩には「教育」と称してボロクソに言う百九十センチ二十代半ばの男性看護師
2024.05.22
小説
『オレンジ病棟』
【第13回】
寝たきりで退屈な入院生活…。考え出したのは”架空のライブ”という遊び
2024.04.06
小説
『オレンジ病棟』
【第12回】
車に撥ねられ救命救急病棟へ。相手に業務上過失傷害をつけるかと聞かれて〇〇と即答
2024.02.24
小説
『オレンジ病棟』
【第11回】
警官から車に撥ねられたときの状況を説明されたが、正直、まったく覚えていなかった
2024.01.16
小説
『オレンジ病棟』
【第10回】
可愛いナースさんに囲まれて羨ましい!と友人は言うが、実際は…
2023.12.09
小説
『オレンジ病棟』
【第9回】
フサフサの髪を目指すため!夏みかんを食べ、皮を洗い、乾燥させ…みかん酒造りに励む
2023.10.31
小説
『オレンジ病棟』
【第8回】
髪の未来と自己肯定感…葛藤と希望と夏みかん
2023.09.28
1
2
著者詳細
朝丘 大介
1970年神奈川県に生まれる。元理学療法士。2004年に交通事故で高次脳機能障害に。
応募総数2722作品の中から、第16回300文字小説賞優秀賞を受賞する。
5年にわたる両親のダブル介護を経て、多様な文章を作成する仕事をしている。
著書に『オレンジ病棟』『アミューズメント・ホスピタル』(幻冬舎ルネッサンス)がある。
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