朝丘 大介
1970年神奈川県に生まれる。元理学療法士。150床ある老人保健施設のリハビリテーション科を立ち上げる。2004年、交通事故に遭い、全身六か所の骨折と脳挫傷を負い、高次脳機能障害と診断される。2,722人の中から第16回300文字小説賞優秀賞を受賞。技巧派作家であった故津原泰水の教えを受ける。肺癌の父、認知症の母の6年に及ぶダブル介護を経、現在は神奈川県にある就労継続支援B型事業所『つばさ』で、Webのミニコラムを書く仕事をしている。著書に『オレンジ病棟』『アミューズメント・ホスピタル』がある。
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