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紅葵
紅葵
小神子 眞澄
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2021年7月7日
ISBN 9784344935075
判型 4-6
・
176ページ
価格
1,430
円+税
江戸のトラブルは女盗賊・麻衣にお任せ。
武家の家柄でありながら飲み屋で働く麻衣。
その正体は、江戸で噂の女盗賊“紅葵”だった。
弱きを助け強きを挫く、義理人情に厚い乙女の江戸奇譚。
掲載記事
小説
『紅葵』
【最終回】
【時代小説】怪しげな商人に怒りをぶつける男、その意外なワケ
2022.04.12
小説
『紅葵』
【第22回】
【小説】しつこい侍崩れの親分に困り果て…ひらめいた策とは?
2022.04.05
小説
『紅葵』
【第21回】
【小説】結ばされた偽の契約。直談判に訪れた先はまさかの…
2022.03.29
小説
『紅葵』
【第20回】
【小説】暴漢から助けた女性はなにやら訳アリのようで…
2022.03.22
小説
『紅葵』
【第19回】
【小説】婚約者との逢瀬の時間、二人が見てしまったものは…
2022.03.15
小説
『紅葵』
【第18回】
虎谷屋に忍び込み、窮地に陥る麻衣に救いの手を伸べたのは…
2022.03.08
小説
『紅葵』
【第17回】
何事にも一苦労する耳が聞こえない妻…「何か言葉が通じれば」
2022.03.01
小説
『紅葵』
【第16回】
秘密を抱えた夫婦との邂逅「あなたが泥棒になったのは…」
2022.02.22
小説
『紅葵』
【第15回】
お金をばら撒いてあげても無反応だった家庭、意外な事情が…
2022.02.15
小説
『紅葵』
【第14回】
【小説】依頼内容「どちらの方がいい男?」麻衣が選んだのは…
2022.02.08
1
2
3
著者詳細
小神子 眞澄
1942年旧満州で生まれる。
小学校5 年で右耳を、19歳で左耳を突発性難聴のため失聴。
その後中途失聴者・難聴者団体「新光会」に入会。
大阪支部長を6年務め、現在会計担当。
これまでの作品は、2007 年11月20日に『黄金のカラス』を出版。
平成24 年たつ年 9/14 贈賞式、「第40 回毎日農業記録賞」優秀賞、「いじめ・自殺防止作文コンテスト」優秀賞など多数入選している。
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