【前回の記事を読む】「これは、デートだと思っていいでしょうか」そう言って、彼は少し恥ずかしそうに私を見てきた。私の心臓は大きく波打ち…「そっか~……私が勝手に、バカにされるって思い込んでただけなのかな」「かもしれない」「小学校の頃は男子みんなに言われたんだけどな。ブスなのにアイドルに憧れてんのかよ、って」「理子はブスじゃないよ」「ありがとう。けど、そう言われたのは事実だもん。だから、ずっとトラウ…
訳アリの記事一覧
タグ「訳アリ」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
小説『「訳アリな私でも、愛してくれますか」最終回記念!総集編ピックアップ』【第4回】十束 千鶴
「私、実は左側の胸がないの。」──この人なら私を受け入れてくれる、そう思って打ち明けたのに「は……?」
-
小説『「訳アリな私でも、愛してくれますか」最終回記念!総集編ピックアップ』【第3回】十束 千鶴
会社帰りにバーへ寄ると、歓迎会を断った部下がダーツではしゃいでいた。気まずくて帰ろうとすると、向こうから近づいてきて…
-
小説『「訳アリな私でも、愛してくれますか」最終回記念!総集編ピックアップ』【第2回】十束 千鶴
「私…本当にしてないです」中2女子の絶望──「経験あるか?お母さんの前やから言えへんのか?」と医師が決めつけてきて…
-
小説『「訳アリな私でも、愛してくれますか」最終回記念!総集編ピックアップ』【新連載】十束 千鶴
その時ドレスが引っかかり、左胸に詰めていたパッドがはらはらと落ちた。皆こちらを見ていた。先輩もいた。急いで拾ったが…
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【最終回】十束 千鶴
「除去した左胸を彼氏に見られたら…」急に不安に襲われてポロポロと泣きだした彼女に、彼氏が伝えたある言葉とは
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第51回】十束 千鶴
髪を優しく撫でられ、抱き寄せられた。彼の匂いに包まれながら頷くと、口づけをされて…触れられたところから愛しさが溢れた。
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第50回】十束 千鶴
「だめ、近づかないで」すっぴんを隠そうとしたのに、彼に引き寄せられ…言葉ごと唇をふさがれて——
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第49回】十束 千鶴
「何も気づかなくてすみません…」彼はそう言って、彼女の唇を何度もついばんだ。だが胸が高鳴ったのは、キスのせいだけではなく……
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第48回】十束 千鶴
同棲を始めて1ヶ月…毎晩抱きしめてくれるのに、“それ以上”は絶対にしない彼。一緒に寝ても何も起きない関係に不安が募り……
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第47回】十束 千鶴
帰ろうとすると「あと1回」と唇を奪われ…身体全体が熱くなるのがわかる。初めての感覚を、目を閉じてただ享受した。
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第46回】十束 千鶴
そんな顔、するんだ――ライブ中、隣の彼と目が合った。私、この人のこと好きかも……
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第45回】十束 千鶴
少し体を離すと、近い距離で視線が絡んだ。すると彼は触れるだけのやさしい口づけをした。ゆっくりと唇が重なり、2人は手を繋いで……
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第44回】十束 千鶴
スーパーで買い物中、警報音が鳴り、「火災が起きました」…しかし、周りの買い物客はなぜか全く動じず…
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第43回】十束 千鶴
長年の取引先に新人が「それって馴れ合いですよね。」…「入社したばかりで何がわかるの?」と叱ると…
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第42回】十束 千鶴
聞いていた話と全然違う。草食系男子じゃない。友達曰く「思い切りがすごくいい人」と聞いていたのに…
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第41回】十束 千鶴
自称ブスキャラの私に、彼がかけた言葉は「いつのまにか目で追うようになってた」…でも、自分の行動に後悔した。
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第40回】十束 千鶴
「やめてください!」夜道で後ろをつけてきた男に向かって声を上げた。すると次の瞬間、耳を疑う言葉が……
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第39回】十束 千鶴
「治ったの?それ」とアゴで私の胸を指した元カレ…私の胸について言ったひどい一言を、本人は覚えてもなかった。
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第38回】十束 千鶴
うまくいった商談の後すぐに届いた「受注キャンセル」メール…その理由は書かれてないが、完全に私のせいだった。
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第37回】十束 千鶴
『母親の顔思い出すよりきつかったわ~』…初めてエッチしようとした日の翌日、彼氏は私の体のことを言いふらした。