4.光秀大名に出世光秀「はっ、琵琶湖の西岸に突き出た岬を削り、あたかも湖面に浮かぶ城と致しまする。即ち、城の三方は湖に面して築城し、常に軍船を配するための引き込み堀を造りまする。また、本丸の廻りには二重の長大な堀を設け、それぞれ本丸・二の丸として、二の丸の周囲は家臣の居住地区と致しまする」信長「何故に水城とするか」光秀「はっ、一つには琵琶湖水利権の確保であります。軍船を配することで、京洛や堺など…
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