【前回記事を読む】スウェーデンで1人旅中に39度の熱! 病院にたどり着くが人がいない。不安になった私が助けを求めた相手は…「それは大変ですね。すぐ病院へ向かいますから住所を教えてください」と反応してくれた。優しい人だ。何のためらいもなく助けに来てくれるというのだ。まもなくチピタがタクシーで乗り付けてくれた。「顕治さん、大丈夫ですか!」と小走りに近づき声をかけてくれた。「申し訳ない!」と顕治は頭を…
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小説『顕治とチピタ』【第9回】菊池 亮
優しく知的な顔をした女医はしっかりと目を見て体全体をチェックした。検査すると言って鼻孔に綿棒のようなものを入れ…
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小説『差出人は知れず』【第18回】黒瀬 裕貴
妻を先に亡くした親友。「お前、奥さん亡くして何年経ったと思ってんだ」「俺はもう一人でいい。それでも寂しくなったら…」
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小説『千年の密約』【第5回】藤基 寛
「お嬢様、お客様です」応接間で待っていたのは、スーツ姿の男だった。困惑する私を置き去りにして、彼は本題を切り出した
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小説『ディワータの島』【第6回】しのぶひろ
フィリピンでやることがなかったので、シャワーを浴びたが…栓をめいっぱい回して出てきたのは…
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小説『差出人は知れず』【第17回】黒瀬 裕貴
愛弟子は一人前の料理人になるはずだった…しかしある日を境に、昏睡状態に……「お袋さんに顔向けできない」
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小説『アミとアライの詩 銀河系宇宙編』【第6回】太田 祐一
その土地は、一面にひまわりの花が咲いていた。20人ほどがひまわりの栽培に携わり、毎日、ひまわりの花が飾られ…
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小説『差出人は知れず』【第16回】黒瀬 裕貴
タクシーに乗り込んだ彼女は、窓を開けてこちらを見ていた。“最後の一言”をかけた時、その目には一筋の涙が…
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小説『二十世紀のおとぎ話』【第6回】オー・クンケー
大切にしまっていた、故人からの手紙を持ってくるよう命じた。手紙は書斎の奥に大切に保管されているが、そこまでの道のりは長く…
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小説『新事記』【第7回】吉開 輝隆
天上では、転生せず根源の国にとどまる神々と、転生のある伊弉諾の国に移る神々が選び分けられている
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小説『差出人は知れず』【第15回】黒瀬 裕貴
最期まで妻には秘密にしておきたかった。手で口を覆うと、痰に血が絡む…「肺がんなんだ…」しかも末期だった。
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小説『天界の者達』【第6回】安田 員壽
天主のゼウス・妃のヘラと対面——「実は、かつて“地上の人間”で国を治める王だった」
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小説『差出人は知れず』【第14回】黒瀬 裕貴
「思い……出した」「涼子——」どんな言葉を掛ければ良いか分からなかった。嘘だと否定すべきか、事実を伝えるべきか
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小説『差出人は知れず』【第13回】黒瀬 裕貴
妻はこれからも一緒に居てくれるつもりだった。俺だって……もっと一緒にいたかった。できることなら墓場まで、死んでからも。
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小説『ショートショート 神様の願い事』【第2回】近江 侑平
祈願成就の可否は、絵馬の大小によっても変わる? 地位や名誉、財産などの情報は一切関係なく…
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小説『差出人は知れず』【第12回】黒瀬 裕貴
息子のことばかり気にする妻…息子に嫉妬し、「愛する女が他の男に入れ込んでいる」と思うようになり…
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小説『異世界縄文タイムトラベル[注目連載ピックアップ]』【最終回】水之 夢端
悲鳴が聞こえ、表へ出ると中学生らはパニックになっていた――女子中学生の指差した先には、血に飢えた獣の姿が
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小説『異世界縄文タイムトラベル[注目連載ピックアップ]』【第10回】水之 夢端
「周りを調べるなんて、へ、へへ。危ないぜ、ダハハ…!」盛江は冷や汗を浮かべ肩を震わせ、突然せきを切ったように笑い出し…
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小説『異世界縄文タイムトラベル[注目連載ピックアップ]』【第9回】水之 夢端
観光案内の係員が頼みの綱だ。昨夜の爆音も、道路の事も、何から何まで知っていて、笑い話のように解決してくれるはず――
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小説『異世界縄文タイムトラベル[注目連載ピックアップ]』【第8回】水之 夢端
まさか一晩で浅間山の形が変わるなんてこと、あるわけない。それが正しければ――「大変だ!」盛江が血相を変えて走ってきて…
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小説『Angel Story もう一つの創世記』【第6回】八百原 起也
その時、静かな宮殿に叫び声が響き渡った。慌てて見に行くと、声の主は腕に抱かれていて…