【前回の記事を読む】街中で傘を使っているのは外国人の旅行者だけ?! 傘を使用するのは「みっともない」というアイスランド人降雪については、10月下旬頃から始まるのが一般的だが、毎日降る訳ではない。レイキャビクの月別降雪頻度・積雪量(CM)については、次の様な統計がある(1)。 この統計からも判るように、また実感としても「雪は時々降るが普通は数日で溶けてしまう」のが通常なのだ。実際、アイスランドでは…
アイスランドの記事一覧
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歴史・地理『アイスランド、元大使が綴る意外な素顔とその魅力』【第11回】北川 靖彦
「雪は時々降るが、数日で溶けてしまう」——ウインタースポーツが盛んでない“雪国”アイスランドの真実
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歴史・地理『アイスランド、元大使が綴る意外な素顔とその魅力』【第10回】北川 靖彦
街中で傘を使っているのは外国人の旅行者だけ?! 傘を使用するのは「みっともない」というアイスランド人
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歴史・地理『アイスランド、元大使が綴る意外な素顔とその魅力』【第9回】北川 靖彦
「病欠者が異常なほど増え、職員が激減」――ガイドブックには載っていないアイスランドの素顔。猛暑になると人々は歓喜して…
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歴史・地理『アイスランド、元大使が綴る意外な素顔とその魅力』【第8回】北川 靖彦
なぜアイスランドは欧州で最も森林が少ないのか 森林率は低下の一途をたどり、わずか0.3%となった背景には...
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歴史・地理『アイスランド、元大使が綴る意外な素顔とその魅力』【第7回】北川 靖彦
北緯66度33分以北の地域で「北極圏の国」と言われているアイスランド。グリムセイ島は「北極圏到達証明書」を求めて観光客が増加中
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歴史・地理『アイスランド、元大使が綴る意外な素顔とその魅力』【第6回】北川 靖彦
【アイスランド】太陽が沈まない夏「白夜」、太陽のない生活を強いられる冬「極夜」。それぞれ3か月続き、不便なこともあるが…
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歴史・地理『アイスランド、元大使が綴る意外な素顔とその魅力』【第5回】北川 靖彦
17世紀、237人もの島民が連れ去られ奴隷として売買された。アイスランドの美しき島には現在に至るまでその暗い痕跡が残っている。
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歴史・地理『アイスランド、元大使が綴る意外な素顔とその魅力』【第4回】北川 靖彦
氷河とオーロラが世界で一番容易に見られる国「アイスランド」 アイスランドではオーロラを街中で見ることが出来る
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歴史・地理『アイスランド、元大使が綴る意外な素顔とその魅力』【第3回】北川 靖彦
アイスランドへの観光ブームの「火付け役」!?噴煙が9000m上空まで達したアイスランド南部のエイヤフィヤトラヨークトル火山の噴火
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歴史・地理『アイスランド、元大使が綴る意外な素顔とその魅力』【第2回】北川 靖彦
温暖化の影響で国内で初めて氷河という肩書きを失った「オクヨークトル」
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歴史・地理『アイスランド、元大使が綴る意外な素顔とその魅力』【新連載】北川 靖彦
総合商社勤務だった私が突然アイスランドの日本大使として赴任!「極北の遠い国」で「オーロラ」や「ブルーラグーン」が真っ先に浮かぶであろうアイスランドの日本人にあまり知られていない魅力を紹介!