三大認知症と前頭側頭型認知症(ピック病を含むfrontotemporal dementia:FTD)を併せて「四大認知症」と呼ぶことがあります。頻度はアルツハイマー型認知症の1/10以下(数%)です。65歳以下(40~60代)の発症が多く、性差はありません。ときに家族歴を有することがあります。アルツハイマー型認知症では、大脳皮質全体に障害が起こるのと比べ、ピック病(Pickʼs disease)…
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健康・暮らし・子育て『認知症に負けないために知っておきたい、予防と治療法~最新版』梶川 博,森 惟明
人間らしさを保てない「前頭側頭型認知症」とは?予防と対処法
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エッセイ『認知症介護自宅ケア奮闘記 私の知恵と工夫』【第7回】棚橋 正夫
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エッセイ『認知症介護自宅ケア奮闘記 私の知恵と工夫』【第6回】棚橋 正夫
数十年以上も住む自宅の場所を、妻が忘れてしまうとは
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エッセイ『認知症介護自宅ケア奮闘記 私の知恵と工夫』【第5回】棚橋 正夫
妻がスーパーから戻らない「どこに行った?」不安で探したら…
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エッセイ『認知症介護自宅ケア奮闘記 私の知恵と工夫』【第4回】棚橋 正夫
認知症妻の行動に夫絶句「私は知りません。」冷凍庫の中に…
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エッセイ『認知症の母を支えて 103歳を元気に迎えるまでの工夫』【最終回】石塚 武美
「足は20歳。顔は100歳」冗談が通じるほど回復した母。
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しゃべるおもちゃのネコや犬と遊んで母、ニッコニコ
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エッセイ『認知症の母を支えて 103歳を元気に迎えるまでの工夫』【第18回】石塚 武美
103歳の母。楽しく元気に過ごせるよう毎日続けたこととは?
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エッセイ『認知症の母を支えて 103歳を元気に迎えるまでの工夫』【第17回】石塚 武美
認知症の母の脳内で、強い刺激と感激が起きたのは間違いない。
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エッセイ『認知症介護自宅ケア奮闘記 私の知恵と工夫』【第3回】棚橋 正夫
「もしもし」と叫び…認知症妻の異常行動。夫が絶句して見た先
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エッセイ『認知症の母を支えて 103歳を元気に迎えるまでの工夫』【第16回】石塚 武美
「何としても知りたい!」 名前だけを頼りに祖父の生家を探す
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エッセイ『認知症の母を支えて 103歳を元気に迎えるまでの工夫』【第15回】石塚 武美
母はハイカラでやり手の商売人。父は婿入りの算数教師。
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エッセイ『認知症の母を支えて 103歳を元気に迎えるまでの工夫』【第14回】石塚 武美
認知症の母の代わりに「鹿沼高校」へ足を運んだあの日
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エッセイ『認知症の母を支えて 103歳を元気に迎えるまでの工夫』【第13回】石塚 武美
5000円なんてけちけちしないで私の通帳からおろして
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エッセイ『認知症介護自宅ケア奮闘記 私の知恵と工夫』【第2回】棚橋 正夫
「子供を連れて実家に帰ろうと何度も思った。」
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エッセイ『認知症の母を支えて 103歳を元気に迎えるまでの工夫』【第12回】石塚 武美
「こんなところで役立った」認知症の母にマッサージを続けたら
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エッセイ『認知症の母を支えて 103歳を元気に迎えるまでの工夫』【第11回】石塚 武美
「食べること」が、認知症ケアに効果的だといえるワケ
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エッセイ『認知症の母を支えて 103歳を元気に迎えるまでの工夫』【第10回】石塚 武美
親切な歯科技工士の方がいて、この粘着剤の使い方のコツを教えてくれました
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エッセイ『認知症の母を支えて 103歳を元気に迎えるまでの工夫』【第9回】石塚 武美
歌丸、小遊三、好楽、木久扇、三平、円楽、たい平、それに山田隆夫
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エッセイ『認知症介護自宅ケア奮闘記 私の知恵と工夫』【新連載】棚橋 正夫
「あの人は、もう、僕の母親ではない」と心に強く誓い強い憎しみを持った