6 テレビまた、安倍総理大臣とトランプ大統領に関心を持ちました。100歳の時、安倍総理大臣から大きな賞状と記念品の「寿」の彫刻が入った銀杯をいただいたので、テレビに安倍総理大臣が出ると、いつも、「あの安倍ちゃんが出てる」と喜んでいました。また、トランプ大統領がテレビに出ると「金髪なので赤いネクタイがとても似合ってかっこいい。でも、ちょっと怖そうね。以前のオバマさんの方が感じがよかった。安倍ちゃん…
認知症の記事一覧
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エッセイ『認知症の母を支えて 103歳を元気に迎えるまでの工夫』【第9回】石塚 武美
歌丸、小遊三、好楽、木久扇、三平、円楽、たい平、それに山田隆夫
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エッセイ『認知症介護自宅ケア奮闘記 私の知恵と工夫』【新連載】棚橋 正夫
「あの人は、もう、僕の母親ではない」と心に強く誓い強い憎しみを持った
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エッセイ『認知症の母を支えて 103歳を元気に迎えるまでの工夫』【第8回】石塚 武美
番組を見ながら、いろいろ一緒に雑談をすることは頭の訓練にとてもよかった
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エッセイ『認知症の母を支えて 103歳を元気に迎えるまでの工夫』【第7回】石塚 武美
そっと抱っこして体全体をなでていろいろ話しかけたりもしていました
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エッセイ『認知症の母を支えて 103歳を元気に迎えるまでの工夫』【第6回】石塚 武美
だるまちゃんかわいい顔してるのね。口の下に『福』の字があるのが嬉しい。
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エッセイ『認知症の母を支えて 103歳を元気に迎えるまでの工夫』【第5回】石塚 武美
母親が気にすると思って、私はボケの花を別名の放春花と呼んでいました
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エッセイ『認知症の母を支えて 103歳を元気に迎えるまでの工夫』【第4回】石塚 武美
本人のプライドを傷つける最悪の言葉で認知症を悪化させる
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エッセイ『認知症の母を支えて 103歳を元気に迎えるまでの工夫』【第3回】石塚 武美
介護の手抜きをして、自分を常に心身とも余力を残した状態にしておく
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エッセイ『認知症の母を支えて 103歳を元気に迎えるまでの工夫』【第2回】石塚 武美
認知症が改善でき、103歳を元気に迎えることができました
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エッセイ『認知症の母を支えて 103歳を元気に迎えるまでの工夫』【新連載】石塚 武美
「ところで私の前にいるあなたはどなたなの?」と聞かれたのです