筆者は1986年(昭和61年)から30年かけ、全国3259の市町村役所・役場に公共交通機関だけで行った。その途中で平成の合併があり、市町村数は1742に減ったが、合併後は支所や出張所となった旧市町村役所・役場にも行った。行ったと言っても庁舎の写真を撮ってきただけだが、その間に感じたことは、日本は広い上に人が減り続けているということだった。荒れたままになった休耕地、放置されたままの工場跡地や予定地…
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評論『自然災害と大移住――前代未聞の防災プラン』【第13回】児井 正臣
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評論『自然災害と大移住――前代未聞の防災プラン』【第12回】児井 正臣
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評論『自然災害と大移住――前代未聞の防災プラン』【第11回】児井 正臣
南海トラフ地震の発生確率70%?東京が抱える驚きのリスク
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評論『自然災害と大移住――前代未聞の防災プラン』【第10回】児井 正臣
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評論『自然災害と大移住――前代未聞の防災プラン』【第9回】児井 正臣
豪雨災害後の都市で、時間がたっても復旧工事が進まないワケ
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評論『自然災害と大移住――前代未聞の防災プラン』【第8回】児井 正臣
豪雨による河川氾濫…「家が全壊」もなお、転居しない人の事情
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評論『自然災害と大移住――前代未聞の防災プラン』【第7回】児井 正臣
多摩川の豪雨災害に見る…「住むのが危険」と考えられる地域
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評論『自然災害と大移住――前代未聞の防災プラン』【第6回】児井 正臣
洪水の危機に瀕した「江東5区」被害者を減らす唯一の解決策は
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評論『自然災害と大移住――前代未聞の防災プラン』【第5回】児井 正臣
災害対策「東京ゼロメートル地帯を遊水地に」仰天主張の全貌
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評論『自然災害と大移住――前代未聞の防災プラン』【第4回】児井 正臣
自然災害に備えた街づくり…東京に「湿原」を作るべき理由は?
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評論『自然災害と大移住――前代未聞の防災プラン』【第3回】児井 正臣
改めて知ると怖い…「東京ゼロメートル地帯」の危険性
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評論『自然災害と大移住――前代未聞の防災プラン』【第2回】児井 正臣
恐ろしい…「東京ゼロメートル地帯」のとんでもない洪水リスク
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評論『自然災害と大移住――前代未聞の防災プラン』【新連載】児井 正臣
南海トラフに首都圏直下型…「地震大国日本」の直視すべき現況
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小説『ゑにし繋ぐ道 多摩川ハケ下起返物語』【第13回】内藤 久男
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小説『ゑにし繋ぐ道 多摩川ハケ下起返物語』【第12回】内藤 久男
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