地図上の3つを直線で結んでみました。大きな三角形になっているのがわかります。 大正5年(1916年)建設が始まった朝鮮総督府新庁舎。大正9年(1920年)京城の最も高い「南山」で工事が開始された朝鮮神宮と、祖父靖国が送り込まれた京城駅(工事は大正10年から着工)。李王垠殿下と梨本宮方子さまとの婚約が発表された、大正5年以降に工事が始まったこの3つの施設がつくり出したものは、次のものになります。近…
歴史の記事一覧
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歴史・地理『受け継がれし日韓史の真実 ─朝鮮引揚者の記録と記憶』【第5回】豊田 健一
朝鮮半島の京城に再現された…「七夕の三角形」
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小説『花を、慕う』【第74回】堀田 冀陸
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亡くなったはずの画家が…どこかで生きて絵を描いている?
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歴史・地理『受け継がれし日韓史の真実 ─朝鮮引揚者の記録と記憶』【第4回】豊田 健一
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俳句・短歌『歌集 風音』【第19回】松下 正樹
歌集「風音」より三首
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小説『花を、慕う』【第73回】堀田 冀陸
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人生論『神からの自立』【第31回】岡本 浩作
単純計算では2100年を待たず地球上から熱帯林は消滅する
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小説『緋色を背景にする女の肖像』【第40回】阿佐見 昭彦
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人生論『神からの自立』【第30回】岡本 浩作
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小説『緋色を背景にする女の肖像』【第39回】阿佐見 昭彦
子供の頃のアルバムに赤ちゃん時代の写真は一枚もなかった
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人生論『神からの自立』【第29回】岡本 浩作
動植物にとって好都合な大気の比率、その安定度に驚く
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歴史・地理『受け継がれし日韓史の真実 ─朝鮮引揚者の記録と記憶』【第3回】豊田 健一
大正時代の京城…近代都市へと生まれ変わる歴史。当時の人の声
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小説『花を、慕う』【第71回】堀田 冀陸
なくしかけていた希望の灯が、ようやくともった。
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小説『緋色を背景にする女の肖像』【第38回】阿佐見 昭彦
実は、お前は2歳のときにフェラーラ夫妻から譲り受けた子だ
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小説『緋色を背景にする女の肖像』【第37回】阿佐見 昭彦
社交界では、スキャンダルのネタにされる恐れがありました…
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歴史・地理『受け継がれし日韓史の真実 ─朝鮮引揚者の記録と記憶』【第2回】豊田 健一
祖父は唖然…上層部に伝えられた「急がされた結婚」の真相
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俳句・短歌『歌集 風音』【第18回】松下 正樹
歌集「風音」より三首
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小説『花を、慕う』【第70回】堀田 冀陸
のぞみ薄だと思っていたのだが…突如、舞い込んだ朗報