要するに、ここは、現在(いま)、二〇〇一年、ではない? おそらく、一九七一年なのだろう。あの二人の言葉を信じるのであれば。信じない理由はない。信じる理由もないけれど。でも、たぶん、一九七一年なのだろうし、七〇年でも七二年でも大差はない、誤差の範囲内。わたしは、どういうわけか、二〇〇一年から弾き飛ばされてしまったのだ。あの、眩暈のとき。あれが……あれで……時間を跳んだ。なぜと考えても、仕方がない。…
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