我々人間界には絶えることのない争いが存在しています。争いが生じる主な根源には、1.人種・民族の差別、2.宗教の存在、そして3.主権国家の存在、の三大根源があります。これらがなぜ争いを創造するのか、そしてどうすれば人間界から争いを追放することができるのかについて思いをめぐらします。⑦核の不拡散および廃絶広島と長崎以降そのレベルに達する核兵器は使用されたことはありませんが、これ以後そのレベル以上の核…
歴史・地理
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『神からの自立』【第53回】岡本 浩作
過去の戦争と、今後起こりうる「核兵器戦争」の決定的な違い
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『邪馬臺國は豐國にあり 歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』【第11回】吉武 正一
自分の行いが太陽神の逆鱗に触れたと悟った卑弥呼は…
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『受け継がれし日韓史の真実 ─朝鮮引揚者の記録と記憶』【第13回】豊田 健一
大多数の国民に伏せられたまま進行していたもの
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『歌集 風音』【第28回】松下 正樹
歌集「風音」より三首
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『花と散りにし』【第27回】松下 正樹
歌集「花と散りにし」より三首
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『神からの自立』【第52回】岡本 浩作
人類共通の悪魔を人間界から消滅するため、団結が必要である。
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『神からの自立』【第51回】岡本 浩作
速やかに世界から一挙に完璧に有無を言わせず駆逐するべきもの
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『邪馬臺國は豐國にあり 歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』【第10回】吉武 正一
考えられる死の原因は5つ。女王卑弥呼、突然死の背景に何が?
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『受け継がれし日韓史の真実 ─朝鮮引揚者の記録と記憶』【第12回】豊田 健一
南山山頂より、朝鮮半島の発展を末永く見守っていただく
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『歌集 風音』【第27回】松下 正樹
歌集「風音」より三首
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『花と散りにし』【第26回】松下 正樹
歌集「花と散りにし」より三首
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『神からの自立』【第50回】岡本 浩作
核弾頭の削減は停滞し、むしろ核軍拡へ逆戻りする恐れさえある
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『神からの自立』【第49回】岡本 浩作
人類にとって、絶対悪である「核兵器」の廃絶は急務である
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『邪馬臺國は豐國にあり 歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』【第9回】吉武 正一
我々の想定以上に、倭人の漢字文化は進化していたと考えられる
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『受け継がれし日韓史の真実 ─朝鮮引揚者の記録と記憶』【第11回】豊田 健一
大正14年10月15日に完成した「官幣大社朝鮮神宮」とは何か
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『歌集 風音』【第26回】松下 正樹
歌集「風音」より三首
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『花と散りにし』【第25回】松下 正樹
歌集「花と散りにし」より三首
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『神からの自立』【第48回】岡本 浩作
核により相手の核の使用を抑止するという要求は消滅していない
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『神からの自立』【第47回】岡本 浩作
科学が人類滅亡の厄災となる場合のことを意味します。
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『歌集 秋津島逍遥』【最終回】松下 正樹
歌集「秋津島逍遥」より三首