その9 職場復帰へ向けて─やりたいことがあるって素晴らしい─2016年も4月の末になったころに、主治医の先生から「新幹線や飛行機には乗ってもいいですよ」と言われたので、この年のゴールデンウィークの3日間で東京に行ってきました。新幹線に乗って長い距離を旅するのは、白血病を発病してから初めての旅行になりました。マスクや手洗いなどに気をつけながら、東京の家族や元同僚に会いに行く旅に出かけました。東京に…
人生論
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『ボクは、笑顔でできている ~多くの人に支えられて、白血病と闘うことができました~』【第15回】向井 健一郎
1年ぶりに出勤簿に押印…その瞬間がとても嬉しかった!
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『薔薇のノクターン』【第12回】高見 純代
渡り鳥なんて嫌だ…自分は絶対に半年で辞めると決めて働いた
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『新・健康夜咄』【第20回】髙山 哲夫
バリウムを飲まず、最初から内視鏡検査を希望する人が増えた
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『ボクは、笑顔でできている ~多くの人に支えられて、白血病と闘うことができました~』【第14回】向井 健一郎
幸せな自宅療養の日々に突然立ち込めた暗雲…「緊急入院」
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『新・健康夜咄』【第19回】髙山 哲夫
胃ろうも鼻管も、無理矢理に栄養補給をする点では同じこと
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『新・健康夜咄』【第18回】髙山 哲夫
問診する手間が惜しいの?…コモンセンスに欠ける医師たち
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『神からの自立』【第13回】岡本 浩作
罪人として生を受けるとか、原罪を負って生まれてなどいない
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『新・健康夜咄』【第17回】髙山 哲夫
知的レベルの低下を防ぐため、病室で問題集を解く高齢患者
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『薔薇のノクターン』【第11回】高見 純代
彼氏歴がないと言うと、皆が距離を置いて接するようになった
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『神からの自立』【第12回】岡本 浩作
人類が本能の最大を生きれば、人間界は争いの坩堝と化す
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『ボクは、笑顔でできている ~多くの人に支えられて、白血病と闘うことができました~』【第13回】向井 健一郎
世界中のO型の皆さん!A型からO型になりました。よろしく!
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『神からの自立』【第11回】岡本 浩作
科学にとって「反証される」ことが進歩に欠かせない原動力
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『ボクは、笑顔でできている ~多くの人に支えられて、白血病と闘うことができました~』【第12回】向井 健一郎
食べてないのに吐きたくなる!なんでや!(なぜか関西弁)
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『新・健康夜咄』【第16回】髙山 哲夫
禁煙出来ない方、白血球増えていませんか。
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『ボクは、笑顔でできている ~多くの人に支えられて、白血病と闘うことができました~』【第11回】向井 健一郎
抗がん剤による副作用の「口内炎」対策…氷を舐め続けた
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『新・健康夜咄』【第15回】髙山 哲夫
消化器科以外の医師は「腹部を診ない」傾向が強くなっている
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『薔薇のノクターン』【第10回】高見 純代
ショールームアテンダント業務。月給十八万円、賞与八十万円。
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『新・健康夜咄』【第14回】髙山 哲夫
「人間らしく」を理念とする認知症ケア「ユマニチュード」
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『薔薇のノクターン』【第9回】高見 純代
「いつか死ぬ」ということばかりを考え、全く勉強をしなかった
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『神からの自立』【第10回】岡本 浩作
哲学説は未だ偽とは判明していないがゆえに生き残っている