【前回の記事を読む】世界大恐慌の中、工場へ勤務。しかし水俣病で一家の世帯主を失ってしまい、途方に暮れてしまうように……。一方、母静子は、昭和6年11月1日に熊本県菊池郡七城村(現在は菊池市七城町)で中本家の長女として生まれた。父親の一義は頑健だったそうだが、静子が4歳の時に、警士として赴任していた満州国(現在中国東北三省、遼寧、吉林、黒竜江)において27歳の若さで不慮の事故で亡くなっている。奇遇…
エッセイ
ジャンル「エッセイ」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
『夢翔る!——至誠天通、曲折の果てに——』【第4回】元 哲倫
祖父母の埋葬場所が、国道建設で道路の下に埋まってしまう!? ――墓参りしていないことを気がかりに思った母が直感で問い合わせると…
-
『巡礼の道・フランチジェナ街道』【第4回】廣田 司
~コロナ禍のイタリアで280km歩いた話~2021年1月、ローマはまだロックダウン下。人気のない街からスタートした。
-
『ある朝、突然手足が動かなくなった[人気連載ピックアップ]』【第5回】市川 友子
「手足は動かないかもしれないけど、ギランバレー症候群の患者はほとんどの人が生き延びている」娘がかけてくれた力強い言葉にも…
-
『良子という女[注目連載ピックアップ]』【第40回】野村 よし
大腸検査で大量のポリープが見つかった。「危なかった、がん細胞があった」と言われたが、オーバーなおどかしと思っていた。
-
『Passengers[注目連載ピックアップ]』【第7回】桂 真風
言えなかった本当の病名 - 患者を想うが故の医師の苦悩。嘘の上に嘘が重ねられ、患者は疑心暗鬼となっていき…
-
『時をつむいで』【第16回】中村 良江
家族みんなの顔が揃った食事時、職を失った父が口を開いた「おまえ...」
-
『ある朝、突然手足が動かなくなった[人気連載ピックアップ]』【第4回】市川 友子
痛みから解放されたい、喉を切開して直接チューブを入れてほしいとまで思っていた。そして声も出せなくなり、その辛さは想像を超えた
-
『良子という女[注目連載ピックアップ]』【第39回】野村 よし
「処置は適切だったのか?」疑問はあった。だが執刀医には完璧な“回答マニュアル”があるはずだ。なら私たちは納得するしかない
-
『Passengers[注目連載ピックアップ]』【第6回】桂 真風
「癌でしょうか?」妻がかすれた声で尋ねてきた。夫の病状を聞き、「薬で治るかも」という妻のかすかな望みは消え去ってしまった…
-
『ある朝、突然手足が動かなくなった[人気連載ピックアップ]』【第3回】市川 友子
足から始まり、喉の筋肉も動かなくなり、しだいに呼吸困難になっていった。そして、たった1日半で動かせるのは首のみになった…
-
『良子という女[注目連載ピックアップ]』【第38回】野村 よし
妻はお茶の「準教授」資格を持っている。お花でも師範だ。私は妻がやっていることに無能だ。
-
『Passengers[注目連載ピックアップ]』【第5回】桂 真風
紹介状を持って男性と妻が共に緊張した面持ちで外来診察室に入って来た。問診から新米医師の私でさえその病名や余命が分かったが…
-
『318号室の扉』【第9回】戸嶋 次介
「私の友達が車で遊びに来るの」そう紹介された、奈々さんの友達の伊藤さん。「本当は二人だけのほうがいいのだろうな」と思いつつも......
-
『とりあえず筋トレしろ』【第11回】Kouki Okumura
「夢の国」1回分の費用で、1ヶ月間も非日常を体験できる場所…しかも手に入れたものは現実世界に持ち帰り可能!? そう、そこは…
-
『マーラーとかドビュッシーとか 野球も少し』【第2回】青柳 謙二
ロシアバレエ団の花形ダンサーを描いた映画『ニジンスキー』。主要な演目も再現されており、バレエ団内部の人間関係も赤裸々に…
-
『ある朝、突然手足が動かなくなった[人気連載ピックアップ]』【第2回】市川 友子
1時間前まで自力でベッドに移れていたのに、両腕はゴムのように手応えがなくなってしまった。急激に進行する病状に先生も驚いていた
-
『本気で好きなことだけやってたら人気古民家カフェができちゃった』【第2回】川端 えい子
開店資金もなく経営も分からないシングルマザーの私に「お店をやってみない?」…講座でご一緒した方から誘われた!
-
『良子という女[注目連載ピックアップ]』【第37回】野村 よし
「一車線規制…これがお母さんの状態や。」と娘に言った。三車線が二車線になって渋滞。進んで二車線が一車線になると…
-
『Passengers[注目連載ピックアップ]』【第4回】桂 真風
半年前の「最後まで診る」という約束を果たせなかった若き医師に贈られた、患者の笑顔と「ドドーンと立派な医者になれよ」の声の重み
-
『桃栗三年柿八年梅は酸い酸い十三年』【第2回】坂東 史重
人々は自分の宇宙に潜り、質問への答えを見つけようとする。そこにある光を信じてほしい。その光を「自信」というのだ――