「それでは、あなたはどういう人なんですか」ぼくが質問する番になった。「私はセイレイと言います」「それに、ここはどこですか、何と言う国ですか」「ナーダの国と言います」「何ですって。何と言いましたか」「ナーダ、ナーダ、ナーダの国」「それ、聞いたことがありません」「何もない国、何でもある国」「ぼくの想像を絶しています」「この宇宙には人間の想像を絶した事柄がいくらでもあります。私の国の名前を聞いたくらい…
小説
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『ナーダ・サーガ 「無の国の物語」』【第3回】茂木 光春
何もない国で何でもある国「ナーダ」の門に立つ少女「セイレイ」の出現...
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「温かくておっとりとした性格」が致命的な欠陥となるワケ
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『泥の中で咲け』【第12回】松谷 美善
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『赤い毒に揺られて』【第10回】神野 岳仁
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『パペットのように』【第4回】楢井 春生
「あたしは嫌よ」無精髭に難色を示す妻に肝心の夫は…
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『わたしのSP』【第7回】結李花
【小説】偶然の出会い…高級ホテルでまみえた男に抱いた不思議な安堵感
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『百合墓荒らし』【第3回】夏緒 冬弦
【小説】「ゆかちゃん」ベンチで涼んでいると誰かに名前を呼ばれた
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『幻冬舎ゴールドライフオンライン人気記事ピックアップ』【新連載】時亘 一肇
不倫した夫…離婚を進める妻に届いた、「恐ろしすぎるメール」
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『Someday, Somewhere!』【新連載】宙舞 えみり
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芸術肌の少年の決意「来年、必ず受験をして、君に告白します」
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『再会。またふたたびの……』【第5回】恵 美啓
突然の眩暈に襲われた女性が抱いた違和感の正体「車もマンションもない!」
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【小説】家族でも友人でもない連帯…社会常識からはみだした奇妙な関係
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『私たちに、朝はない。』【第7回】はしばみ じゅん
合コンで地雷を...と思いきや、画面に光る彼の名前、高鳴る鼓動。
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『泣き虫雲のあめまるくん』【最終回】なっちょろ
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『終わりの象徴』【第2回】あらき 恵実
【小説】「誰か助けて」小学生の少女の拭えない劣等感。その原因は…
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『私の名前を水に書いて』【第11回】そのこ+W
パンデミック下の東京駅はゴーストタウンになってしまっている
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『獅子谷家の事情』【第10回】棚小路 蔵人
【小説】放課後、やってきたのは「金持ち気取りのクラスメート」
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『終恋』【第11回】高生 椰子
「再会してもう一度愛し合っていると思っていたのは私の錯覚だった」