上田 順

大学で福祉を学ぶ。多くの学生が子供に関わる仕事を希望していたが、田舎でひとり暮らしをしていた祖父の影響もあり、高齢者に関わる仕事を希望し「特養」に就職する。その後介護福祉士の資格を取り、介護保険制度で新しく作られたケアマネジャーとして多くの方の生活を支援し、今に至る。

掲載記事

書籍

  • 雲のきざはし
    上田 順
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    農家を継がなかった息子と、故郷を守り続けた父。
    三十年近く埋まらなかった親子の溝が、老いと介護をきっかけに少しずつ動き始める。
    夫婦、親子、祖父母と孫――それぞれの胸にしまわれていた思いが交わるとき、家族はもう一度「家族」になっていく。
    すれ違いの先にある受容と再生を描いた、三世代の物語。